中古品ジャンク品のトミックス製のホームを改良してみた。
以前は左右の登り口を紙製でしたが、プラ板に変更。
色の違いは出てしまったが、以前の物とほぼ変わらない形状で4分割が可能。
柵も同じように作り上げ直したが、なぜに紙製でも問題なしだったのにプラ板で作り直したかだ。
ここから先が最大の改良点だ。
右の階段側は変わらず、左の坂側をもう一つ用意したものに差し替え。
坂途中に平面を作った理由は。
リレーラーレールを使用して用のものです。
ですが、単線ではこんなものここに使用しなくともです。
複線での利用が重要なパーツなのです。
ここでは仮の物も用意してないが、反対側のホームを設置して行き来するためにと作った。
いずれもう一方のホームを作ろうかなと。
このように分割可能ですから
短くすることもできる。
1～2両編成までの列車に対応したホームとして使用できる。