中身の薄すぎる製作過程では誰の参考にもならなさ過ぎて、完成となりました。
ハセガワ 1:24 ニッサン パルサー(RNN14)GTI-R
今まで作ってきた痛車プラモデルの中では一番の出来上がりかと。
正し、完璧とまでには少々惜しい箇所もありますが、写真を通して見る限りでは気にならないです。
折角痛車にするのだからホイールも有り合わせの使える似合いそうなものに変更し、マフラーはアルミパイプで作った以外は全くの説明書通りです。
次回作は内容の濃い製作過程を届けたい絶版プラモデルの製作予定です。