大体毎年来ている祖父江のいちょうまつり。
見ごろだというが、まだまだ緑色の葉も多く見られます。
防風防火のための屋敷銀杏として植えられたのが始まりだとか。
稲沢市祖父江町の山崎地区は一宮市の市境にあるので、一宮市（旧尾西市）の方も散策しながら山崎駅前の広場へ向かう。
この踏切周辺も撮影ポイントでしょう。
もう少し色付けば車窓から絶景が眺められるでしょう。
再び祖父江町へ。
駅前のぎんなんパークという広場では出店などが出店している。
これは銀杏入りの棒はんぺんで、銀杏が入ったたこ焼き、おこわ、ようかんなど多彩なものが売られています。
祐専寺の銀杏も見所の一つです。
指差す方には何がある？
山崎地区問わず、祖父江町内とその周辺の地域で黄葉を楽しむことが出来ます。