ピコニーモPボディを初購入。
小麦色に焼けたようなライトタンという色をチョイス。
比較でその他ドールボディは並べてないが、ねんどろいどどーるの身長調整セットで足を長くしたのと大体同じぐらいの身長です。
ピコニーモPは男女兼用ボディのようなので自由に使用できるが、女子にするには胸元が…です。
ねんどろいどどーるよりもスラっとした細身な体型である。
その他形状の手はないので、別売りのセット品を用意する必要があるのでそれはまたの機会に購入しておきたい。
キューポッシュやねんどろいどどーるのように足裏に磁石は無いので、自立させるのが大変そう。
日焼けしたような濃いボディ色であるライトタンでやらなければならない野望がある。
思い付きで黒ギャルを作ろうと準備を進めていたが、ねんどろいどどーるのシナモン色ボディが売り切れでなかなか手に入らず、もうすぐ再販されるの待ちに待っていたが、色々調べていくうちにピコニーモPで試したくなった。
手にしたことにないボディを使うにはいろいろと新たにやるべきことが出てくる。
ねんどろいどの顔をどう取り付けるかが一番の問題点だ。
付属していたネジにワッシャーを付けて固定することに。
本来の組み合わせではないので正しいかなんて分からないが、何でも挑戦してみるしかない。
固定は出来たが、首の関節が他のドールよりは緩めで動きが良すぎるのが難点ですが、これは何とかできそうなので気にしません。
顔を取り付け、どの服が着れそうかそれぞれの服を合わせてみたところ、カスタムリリィ用に作った服が袖の長さ以外は丁度良いといことに至る。
袖はねんどろいどどーるの通常の長さで良いことも判明したので、ほとんど新たに設計することなく作ることが出来る。
靴はカスタムリリィなどが履く1/12用が履けそうで履けなかったりなので考える必要あり。
キューポッシュ以外下着は塗装されていないので、ブラはともかくパンツは確実用意したいが、パンツ製造はあまり芳しくなかったので、これまた1/12用サイズが履けたのでそれをとりあえず履かせる。
作るのが難し物は買うのが一番早いし、時間の節約につながる。
ピコニーモPボディは1/12のデフォルメサイズでしょうから1/12で統一したものでそろえればほぼ解決でしょう。
同じくねんどろいどどーるやキューポッシュも1/12のデフォルメだろうなので同じといえば同じだが、形や各所の形状に違いがあるので、服や靴などを使いまわすといったことは難し。
まずは服製造を進めなくては。