ミラーレス一眼2度もレンズ故障! | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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昨日、レンズ状態確認の表示が出て標準レンズがまたしても故障してしまった。

ブログっていうのは日記みたいなもので本当に便利で、その記事は20年の6月に故障したが、今回の現象とは異なる。

それを修理している今に至るが、そもそもこのカメラいつ買ったのかだが、買った時の報告記事が一切ないのだ。

購入した際の保証やらなどが、どこにあるかすぐにわからない。

以前のレンズ故障記事に最初の故障が購入から2年目の17年だったのでそこから探りある記事にたどり着く。

15年のエープリルフールの日に先月買ったばかりのミラーレス一眼レフ(OLYMPUS PEN Lite E-PL6)で土日はお出かけしていたという事で15年3月に購入したということでした。

と言うこと8年経過してると言うことなので、一眼レフの寿命は5~6年と一般的にはなっているみたいなのでと言われても本体じゃないのでなんとも言えない。

もう一度状況確認。

このような標準の時もあれば

「レンズの状態を確認してください」だったり。

標準レンズは何らかの故障により使用不可能だ。

 

そこでもう一つのズームレンズを試す。

カメラ本体に異常はないので撮影可能。

このレンズで撮影するのは良いが 、最低50cmほど離れて撮らないとシャッターが切れません。

普段の用途の使い道では少々厳しいぞ。

なぜこれに今まで修理を繰り返して使っているかというと。

画面の角度が変えられる点である。

地面に置いたときでも上から眺めることがで来るかだ。

 

あんまり使ったことがないが、自撮り方向にも向けられる。

 

最も便利なのが、画面を下向き角度にすることで、人混みや手を上げた状態で持って高い位置から撮影する際に覗くことができるからだ。

画面以外にはいろんなモードやコンデジとは別な画質のよさだったりとはあるが、普段のお出かけに持ち歩くには一眼レフならではの大きさと重量ゆえ、カバンは重くなるし、それゆえに常に使い勝手の良い標準レンズを着けたままの状態で、ズームレンズを持って出掛けたことは数える程しかなく、使用も少なすぎる。

持ってきて無いときに限って持ってこればってこともありましたが、そこはコンデジの40倍というズームがカバーしてくれた。

それなら画面の角度の変えられるコンデジの方を買っておけばですが、コンデジは小さいので持ち運びに便利で、高倍率のズームが付いていたりで、一眼レフとは別物の考えており、購入当時も不調で修理でしばらく無い日が有ったりの穴埋め的で、閉店セールで良さそうなのが、安くなっていたので買ったと言うこと。

それに撮影した写真を直接スマホに取り込む機能があるので、その点で、一眼のほは撮影してブログなどに載せるにもいちいちパソコン用意しないとという点で使用頻度が悪かったりする。

スマホに連動する機能があれば格段に使用頻度は多かったかも。

 

それはさておき、標準レンズ故障でミラーレス一眼を今後どうするか考えてみた。

これ以上修理費用を費やしたくないので、使用年が8年と言うことなので修理は考えず、使いずらいがズームレンズだけで使用してくか、スマホ連動する機種に買い換えるにしても思った以上に高すぎて手ごろなのが、有ろうが予算がというか、ミシンを修理に出して修理費用次第では、買い換えとなるとそれを誰がとなるとなので、標準レンズだけ買うにしても3万円はするので、そんな事ならまだ買い換えがましだが、何も新品でなくても中古品で状態が悪くなくて安いのがあればそれを探そうかと。

ただし見合ったものが見つかるかわからないが今度探しに出て見よう。

ついでに買い換えるとしたらどのようなものがどれくらいの価格か、確認もしておきたいところだ。

本音は新しいものが欲しいけど、今のものにはスマホ連動がない以外は愛着があるから何度も修理してしまうのだろう。