このところ暑さのせいもあて自転車で週末ほとんど出かけていないので草むらのヒーローなんて片手でも余るほどしか見つけてない。
そんな厳しい状況下でも久しぶりに興味深い一品を発見!
木の中に隠れるようにして古い上部の角が丸みを帯びた通称食バンと勝手に呼んでいるパネルがあった。
物置として元は使われていたのだろうかだが、現在は扉すら開けられないほど草木でふさがれている。
これはたまたま母親の友人宅は寄り道させれれた際にたまたま発見できたもの。
球に用があって連れて行けと頼まれていくけど、車から外へ降りてくことなく待機してるのだが、この日は呼び鈴押しても全く出てくる気配なく、ちょっと時間が掛って車で待っていても暑いから外を見まわしていたら発見できた次第。
こどもの頃たまに連れてきてもらったときの記憶だと、その当時すでに廃寺化した寺の建物が入った正面奥にあって、その手前横に住居と向かいが竹やぶとなっていた。
その手前あたりに鉄パイプと緑のシートで作られた車庫があって、すでにの乗っていないと思われる1台のセダンが有ったのを今でも記憶する。
4代目カローラの角ライトの様な気がしたのだが、その一家の父と兄は三菱を好んでい理と言事を母親から聞いたことがあるので、もしかするとその車は2代目ランサーだったかもしれない。
現在もその母の友人は兄が選択した三菱の軽に乗り、その兄もだいぶ前のランエボに乗って他社の自動車製造会社に長距離通勤してると聞いたことがある。
なのでその兄はそれ何に車にはうるさいらしい。
そういう一家がどんないきさつか分からないが倉庫としていた?どんなトラックに載っていたか分からないパネルを所有していた。