続き
食器乾燥機の取扱説明書
食器乾燥機なんてものはほぼ毎日のように使うものだから当然買い換える頻度が早いものだといえる。
というわけなのかわからないがこれも実物については記憶にない。
また、つまみが付いているところがなんとも昭和的だと言えよう。
今のものはボタン押しだし、ヒーター部分もだいぶ小さくなっているので相当進化してきている。
ところで、ここに挙げた3つの取扱説明書表紙で1番注目していただきたいのは製品の絵である。
なぜかこのような絵を見るとやたら昭和を感じさせる、現代にはあまり見かけないタイプの書き方のものだ。
今のものはCADで書いたようなのようなものだったり写真だったりと見てもさほど良さが感じられないが、こういった絵だとつい気になってしまうのは私だけでしょうか?
以上