なぜか取扱説明書だけ大事に取ってあったので表紙だけ紹介
スチームアイロンの取扱説明書
このスチームアイロンにはプラスチック製のケースに水差しカップまで付属していた。
現在アイロンそのものは新しい物に変えてありませんがケースは今でもアイロン入れとして使われています。
このスチームアイロン、NI-760の後に（17穴）とスチームの出る穴の数が表記されている。
小学生の頃このアイロンでハンカチなんかをアイロン掛けしたことがあるが、ここ最近誰もアイロンを使ってない気がする。
というより掛ける物がないというのか面倒なのか？
充電式ハンドクリーナバーディ取扱説明書
こんな物まであったのかと思ってしまったが、これについては私自身使ったことも見た記憶も無い物だ。
ただこれを使った事のある父親曰く、とにかく吸引力が悪くロクに使えなかったとかで、未だにこういったハンドクリーナ不信感があるので欲しくても買う気にならないとか・・・
昭和なナショナル家電の取扱説明書表紙２へ続く