先日彼に会った時、
うちの両親が、
「娘にはもったいないくらいの
素敵な男性だね。」って
言ってたよって
彼に伝えたところ、、、
「うーん、、、
そうかな?
ちょうどいいんじゃ
ないかな?」
と、これまた
ハッとさせられる一言を
嘘偽りない
曇りなきまなこで
サラリと返してきた彼。
なんだか
自分を必要以上に
低く見積もってしまうことって
無意識にあるなぁと
彼との会話でまた
気付かされたきょんたです
さてさて、
彼とのその後について
綴ろうと思ったのですが
これまでの振り返りも兼ねて、
お付き合いスタートからの
続きを綴ろうと思います
この記事の続きです
3回目のデートでは、
そんな感じで1回目、2回目よりは
冷静を取り戻し、
普段の私をみてもらいたくて
仕事の話なんかも熱く語っていた私。
その3回目のデートで、
一緒に乗ってた電車の中で
突然、彼のほうから、
正式に?
今後の2人の関係についての
オファーがありまして
無事お付き合いをスタートした
私たち
ま、後日談によると
この時も彼は迷いながらの
オファーだったようですが。、
結果的には、
今となっては迷いは不要だったということに
なりまして。。。
そうして迎えた4回目のデートは、
付き合ってはじめてのデート
ということもあり
彼のほうが、何日も前から
何したい?
どこ行きたい?
と、デートプランを聞いてくれて。
それと言って
特に用もないと言ったら
彼のほうから
これしたい、あれしたいと
リクエストをくれたので
その全てに対して
「それいいね👍」と
ラインでやりとりしながら
会えるその日までの時間を
お互いワクワクしながら
待ちわびておりました
で、迎えた当日。
集合は
まさかの朝の7時半
どんだけ会いたいねーーーん。
まずは
彼の提案で
モーニングを食べたのですが
食べ終わってもまだ8時半
どこもお店は開店してないので
その場のノリで
カラオケで時間を潰すことに笑。
初デートにもかかわらず、
最初っから
お互いに、
モテを意識せずに歌いたい歌を
気にせず歌いまくる
この時点で
「あ、私、
この人の前で
めっちゃ素の自分出せてる。
きっとこの人なら
ずっと一緒にいれるなぁ、、」
と、どこかホッとしたのを
今でもよく覚えてます。
で、そのあとは
彼の住んでる地域の
いわゆる観光名所と言われるエリアを
ひたすら観光。
ただ、、、
この日は、記憶にも新しい
夏の超猛暑日、、、
さらには
アメリカ帰りの彼は
時差ボケが祟ったのか
14時くらいに
ついにエンジンが切れて
「あ、頭がフラフラする。。」
と言い出したので
これはいけない!と、
急遽カフェで涼むことに。。
さすがの私も、
炎天下で歩いたのと
早起きによる寝不足もあったので
お互いカフェで爆睡
二人で
「さすがにこれは20代のする
デートだね、、、」と
猛反省
そのあとは、
彼の行きつけのマッサージ屋さんで
二人とも癒され
無事に彼の家に
帰宅したのでありました
そんなデートから、
5回目、6回目のデートを経て、、、
一緒にいるのが
なんとなく当たり前くらいの
居心地の良さを
感じ始めたくらいから
私の中で
次なる欲・・・??
という名の
モヤモヤが
生まれてきたのであります
そう、、、
それは、、、
「いつまでこの関係が
続くんだろう・・・?」
という、これまた厄介な
欲望なのであります。。
続く、、、
記事とは全然関係ないけど、
実家の猫ちゃん。
思い起こせば、
今年のGWに、
「そろそろ、デートで忙しすぎて
実家に帰る暇がないとか
言えるようになりたい」
なんて母に呟いてた私
その翌月には
願いが叶ってましたね