こんにちは。

今年こそ投資を始めよう!と証券口座を開設したけど、さて何を購入して良いかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まだ自分の投資スタイルが定まっていない内は、余裕資金で小額を投資するのが基本です。

また、短期間で買ったり売ったりせずに、長期間保有して値動きを観察するのがとても大切です。

投資先は、ひとつの会社の株である「個別株」の他に、複数の会社の株を組み合わせた「投資信託」があります。

個別株は日本だと基本的には100株単位でしか買えません。

例えば、日本で一番有名な会社である、「トヨタ自動車」の株を購入しようと思った時、資金はいくら必要だと思いますか?

Yahoo!ファイナンスでトヨタ自動車の株価を調べてみましょう。

 



トヨタ自動車の今日の株価は1株あたり、7,677円です。購入は100株単位なので、767,700円必要になります。
すごい金額ですね。

もちろん、もっと無名の小さな会社で株価が1000円以下の会社もたくさんあります。
ただ、あまり知らない会社の株を買うのは初心者にはおすすめしません。

一方、米国株は1株から購入できます。

例えば、アメリカで有名な会社「アップル」は現在の株価は 139.07ドル、日本円で15,000円以下ですね。



 

世界的に有名な会社の株を気軽に買う事が出来ます。

 

まずは好きな会社の株を1株だけ買って、ずっと値動きを観察するのもとても良い勉強になりますが、

アップルも欲しいし、Googleも気になる、自動車が好きだからテスラの株も欲しい、と色々目移りしてしまう方や、正直どの株を買っていいのかわからないという方には、投資信託もおすすめです。

以前の記事でもお伝えしましたが、投資のリスクを減らす方法は「分散」です。

アップルの株だけ投資するのが集中投資、投資信託を買うのが分散ですね。

さらに、一回でたくさん買うのではなく、定期的に積み立てる事で、購入の「時期」も分散出来ます。

ドルコスト平均法という言葉を聞いたことがありますか?

 

ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。

この手法で金融商品を購入し続けた場合、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなり、価格変動のリスクを低減できます。

積立と言うと、毎月5,000円とか、毎月10,000円など1ヶ月に一度購入するのが定番ですが、

 

最近では「毎日積立」が出来る証券会社が増えています。

購入金額も100円から設定できます。
1日100円×20日(営業日)=2,000円が1か月の積立額となります。

 

毎月月末に2,000円積み立てるのと出て行く金額は同じですが、毎月積立より、時間の分散効果があります。

冒頭でもお話した通り、この投資法はあくまで「長期投資」が基本です。

 

ゆっくり、少しずつ、無理のない範囲で積み立てて、長く保有する事で資産を増やしていく事を目的としています。

次回は投資信託の商品にはどのようなものがあるかなど、お話したいと思います。

ではまた〜!