読んだ本の数：21
読んだページ数：7235
ナイス数：323
52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1)の感想気になりつつの本やっと読めました きつい部分もありながら一気に最後まで 町田さんの文章には引き込まれた
読了日：05月31日 著者：町田 そのこ
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)の感想図書館本 再読 一気読みいろいろな仕掛けが回収されていく心地よさ 環とこうちゃん幸せになってほしいなぁ
読了日：05月30日 著者：辻村 深月
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)の感想図書館本 赤羽ちゃんとこーきに会いたくて再読
読了日：05月29日 著者：辻村 深月
ほどなく、お別れです それぞれの灯火 (小学館文庫 な 38-2)の感想ついでにこのシリーズ第二作も発見 作者一緒だったんだぁって今頃(;^_^A またひとつ成長した美空さん
読了日：05月28日 著者：長月 天音
キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ (角川文庫)の感想続編が出ていたので即ゲットし、一気読み。水道橋はよくいくので、この店探していってみたい！！ほんとにあればいいのに(笑) つぐみちゃん、昔同じような仕事していたのでわかるわかるなぁそれ！の気分でした
読了日：05月27日 著者：長月 天音
海を破る者の感想待ってましたということでこもって一気読み 元との海戦迫力でした
読了日：05月24日 著者：今村 翔吾
答えは市役所３階に ２０２０心の相談室の感想図書館本 コロナ化の日常に抱える不安や悩み 市役所の三階に心の相談窓口に来る人々が微妙に絡み合っていく 晴川さんの推理が毎話おまけについてくる
読了日：05月23日 著者：辻堂 ゆめ
言葉の園のお菓子番 未来への手紙 (だいわ文庫)の感想シリーズ第5弾
読了日：05月22日 著者：ほしおさなえ
伝説とカフェラテ: 傭兵、珈琲店を開く (創元推理文庫)の感想タイトルにひかれて読んだけど想像していたのとはちょっと違うお話でした(笑) シンプルのつくるシナモンロールやクロワッサンが美味しそう
読了日：05月22日 著者：トラヴィス・バルドリー
花咲家の人々 (徳間文庫)の感想図書館本 シリーズものなのですね 最後のクリスマスのところ素敵でした
読了日：05月19日 著者：村山早紀
あの日の交換日記 (中公文庫 つ 32-2)の感想交換日記を軸に短編が少しづつ絡まっていく、結末が読めちゃったものもあるけれど、ちょっとミステリアスな部分もあるいいお話でした
読了日：05月19日 著者：辻堂 ゆめ
それでも旅に出るカフェの感想図書館本 シリーズ第二弾 おいしそうなものが色々 湯圓つくってみようっと
読了日：05月15日 著者：近藤 史恵
ふたつめの月の感想図書館本 主人公をいまいち好きになれなくて(笑)
読了日：05月15日 著者：近藤 史恵
娘が巣立つ朝の感想大好きな伊吹さんの久しぶりの新作 愛娘の結婚への道程と熟年夫婦を丁寧に描いています
読了日：05月14日 著者：伊吹 有喜
時ひらく (文春文庫 ひ 13-51)の感想知らずに買ったけど表紙の意味は三越だったのですね 老舗百貨店を舞台にちょっと不思議なアンソロジー 初読み作家さんも
読了日：05月13日 著者：辻村 深月,伊坂 幸太郎,阿川 佐和子,恩田 陸,柚木 麻子,東野 圭吾
風とにわか雨と花の感想図書館本 再読だったのね(;^_^A
読了日：05月12日 著者：小路 幸也
警官の道 (角川文庫)の感想警察小説アンソロジー 初読み作家さんも
読了日：05月11日 著者：呉 勝浩,下村 敦史,長浦 京,中山 七里,葉真中 顕,深町 秋生,柚月裕子
花屋さんが言うことには (ポプラ文庫 や 2-9)の感想花屋を舞台の連作短編集 さくっと読めます
読了日：05月08日 著者：山本 幸久
マンション フォンティーヌの感想パリのアパルトマンを模したマンションフォンティーヌに訳アリ住人 こんなマンションに住んでみたいかも
読了日：05月07日 著者：小路幸也
旅の終わりに君がいた (実業之日本社文庫)の感想人生最後の食事を提供するキッチンカー 最後に食べたいのは何かなぁ
読了日：05月04日 著者：いぬじゅん
羊は安らかに草を食み(祥伝社文庫う6-5） (祥伝社文庫 う 6-5)の感想認知症をわずらう友益恵の過去をめぐる旅に付き添うアイと富士子 二人にもいろいろ問題あり 人生最後の三人旅。 そして益恵の過去が壮絶 最後は？だけど読み応えありました
読了日：05月03日 著者：宇佐美まこと
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