医療機関を除けば、いまはマスク無しがすっかり当たり前になっています
そんな中、私の職場では7月末まで「マスク必須」が続いていました
新型コロナ以降、クラスターが発生して業務が止まってしまうと社会的な影響が大きいと言う理由から、「マスク着用」と「消毒徹底」が続いていました
最近は、感染者も減り(神奈川県は定点あたり0.56人)、感染しても重傷化せず”風邪の延長”程度で治まることが多いと言われています
であれば、連日の暑さの中でマスクを着け続けるのはさすがに酷だろうと言うことで、8月からマスク不要となりました
2020年の流行から数えると、実に6年半ぶりのマスク解除になります
つまりその間、私たちは「マスク越しの顔」をその人の顔として認識していたことになります
そのせいか、話しかけられてふと顔を見た瞬間、マスク無しの顔に違和感を覚えてしまいました
特に2020年以降に入社した若手社員の素顔はお互い初めて見ることになります
(歓迎会すら出来なかったので、本当に初素顔)
お互いに、知らない顔では無いのに、どこかしっくりこないというか、妙な緊張感が生まれてしまい、会話にもすこしぎこちなさが出てしまいます(顔を見て話せない)
もちろんすぐに慣れましたが、あの一瞬「誰?」と言う感覚は、ちょっと面白かった
マスク時代ならではの、奇妙で貴重な体験でした