今春のアニメ視聴感想
今季春アニメも六話、七話辺りへ突入した頃合いに成りましたね。
今季は音楽モノが非常に多い。
夜のクラゲは泳げない、ユーフォニアム第三期、ガールズバンドクライ、ささやく様に恋を唄う、あいどるマスターシャイニーカラー。覚えてるだけでこれだけ。
で、中で見ててお気に入りと言う作品は、順番着けて並べると以下の様に。
関心の高さで順番付けてみました。
それぞれお話面白いし、夜クラはこの前公開の六話でのみー子さんの話、涙腺刺激されて堪らんかったやないかいw。
孵化しないアイドルって、あのキャラ三十路越えかよと。東山さん演じる娘が又ええ味出してるし。
ガルクラは、3DCGキャラ特有の動きの振り幅の速さに慣れてないと画像でゲンナリしかねないかなぁとも思う。キャラの絡ませ方なのでしょうけど、キレッキレで動かれ過ぎるのも疲れる様に感じるのは年配だからだろうか?
面白さを出す塩梅なのは理解してるけど、手描きアニメとの差を感じる。
ユーフォニアム三期は、久美子等の三年生に成った事からの後輩との絡み等で、何時か通った道を既視感持ちつつ体験する様な感じですね。
真由と言う転校生の加入が一波乱を何時迎えるのかと言う感じで、今後如何に展開するのか楽しみでもある。唯一のこのアニメでストッキング愛用者だからでもあるけど。w
去年もアイマスはアニメ化してて、今年もスマホ展開してるゲームからのシャイニーカラーがアニメ化してますが、アイマスキャラは手描きで見たいかなと言うのも有るし、初期の765から既に13年、去年頭から私にはアイマス熱が過ぎ去ってしまった。
一応去年のも今年のも二話迄は見たけど、此方も完璧に3DCGキャラ化してて、ガルクラと同じ感覚を持つので、今季はがルクアで十分となり視聴は辞めた。
シャイニーカラーに興味が基本無いのも有るしね。
昔から長くてもアニメの熱は最長でエヴァの15年だった。
ガンダムだけはそれぞれ主時系列系とアフター、アナザー等の系譜の違いが有るので未だに保つのだろうと思う。
毎回主役は変わるからね。アムロとシャアは別格だし。
アイマスはシンデレラガールズでほぼ終わった。
早めにシアター組のアニメが手描きだったらなと思うけど、大元のバンダイナムコはラブライブシリーズへ傾倒したからね。
他ではアンネームドメモリー、種﨑さんがヒロインを演じてるけど、これまた声の感じが違うので「同じ人なんだ」で驚く声音。
コミックスの方も読んでみるかと言う気になりつつある。小説の方へ行かないのは、ソッチの方が長いし、歳の所為かあの手の小型印字文字は体力要るのよね。
漫画化された方がまだ少し楽。
だけど、漫画買っても読み進められない感じも増えている。
怪獣8号は原作漫画が酷いとも噂されてる奇妙なタイプですね。如何やら噂によると絵が下手過ぎ?とも。買って見て無いから判断付かない。
アニメは今のところ面白い作品ですが、原作は…だとか。
中国アニメも昨今じわじわ増え始めてますね。
二期が始まった時光代理人、中国を舞台にしたサスペンス系。完璧に彼方の社会舞台だからかえって見易い、彼方の文化が判るからね。
今回初めての龍族、ファンタジー系でしょうかね?
これは音楽を澤野弘之氏が担当してるので、何処かREクリエイターズの様な感じ。
時光と同じで作画もしっかりしてて見ごたえも有るのが油断ならないですね。
ジャパニメーションと言うタイトルホルダーに成り代わる気満々と言う気を感じる。
ラノベ自体をアニメ前から読んでた私。
魔法科高校の劣等生。
第三期も楽しんで見てます。物語自体の主軸=小説版自体はかなり先へ進んで居ますが、三期は本格的に水波ちゃんが出て来ますね。
私は二期末に出て来た水波が結構気に入りました。
障壁魔法が得意の様。反射させたりして対応速度も速いと言う娘。
タイツ、ストッキング着用画像の多いキャラで好きw。(こればっか。美脚は至宝)
水波以外にも今季はガルクラの桃香さんもええね。成年だし酒飲めるしw。
ホットパンツに黒タイツだし。
ユーフォの真由も妙な秘めた陰キャ感が無いとイイのだが、あの吹奏楽部で唯一タイツキャラだからなぁ。
戸松さんがやるキャラとしては珍しい雰囲気のキャラに思う。