なかなかに難しい判断を強いられる今年の夏の参院選挙 | ◆完成品屋さんによるblog◇模型と猫◇組立彩色工房 岩崎◆

なかなかに難しい判断を強いられる今年の夏の参院選挙

今夏の参院選挙はホント難しいねぇ。

何故かと言うと下手に自民が勝てば、あのボンクラ愚宰相の岸田が「我が天下」等と”勘違い”しそうだよね。

しかし、だからと言って阿保と通名外人の魔窟の立民の様な売国政党に与党に二度と成って欲しくないからね。

私は未だ何処へ入れるか判断に迷っている所です。

個人名を書く方の候補議員としては赤松氏をと思っているのだが、期日前の投票で彼が目標の100万票へ近いなら、他の国防等に影響力を発揮するだろう山田宏氏か

青山氏、他のマンガ等へ造形の深い議員を選ぶかと迷い中。

今夏は維新には入れられない。悪いが応援してる議員が出てないので無視も可能だ。

しかし、左派活動家市民が多い関東圏では誰が行こうと「帰れヤジ」が出て来る位、警戒されてるのね。

都の辺りは勢力が弱まったとは言え、まだまだ強いらしいので、R4や下手するとめろりんがせってる様だ。どちらも落ちればいいのに。

そう言うお話の以下のYouTube動画を見ながらおじさんは迷ってます。

若いコレからの人は出来れば表現規制に戦う姿勢を示す赤松氏他の議員を推して頂き、自由にモノが言えて絵が描ける、女性作家がのびのび出来る世界を維持に向けて投票へ行って欲しいと思う。

俺ら年寄りの左派嫌いには、国益と国防に関心を向けた方が後の方々の為に議員を選ぼう。

闇のクマさんからの動画引用です。