じゃこの一味和え。
塩気と一味が相まって美味しいですね〜😮‍💨



FRONTEOと塩野義製薬は、認知症関連AIプログラム事業およびうつ病関連AIプログラム事業に関する戦略的業務提携契約を締結したことを発表した。

FRONTEOの自然言語処理AI技術を活用し、高性能な診断支援AIモデルおよび医療機器・非医療機器を共同開発することで、精神神経疾患における診断を効率化し、患者のQOL向上と医療関係者の負担軽減、医療資源の有効活用を目指す。

AIによるカウンセリングや診断についてはこれまでブログに挙げてきましたが、日本でも認知症やうつ病のAI診断が本格的に導入されるのは近そうですね。


しかも客観性やエビデンスもありそうでアセスメント精度が高そう。

カウンセラーによる質問紙やインタビューのアセスメント精度にもよりますが、アセスメントにおいてはAI診断が主流になりそうですね。

この取り組みが成功すれば発達障害やパニック障害といった不安障害などのアセスメントも実現しそうです。

これからの動向が楽しみですね。