発達障害の専門家が集まる会議で、
本来議論すべき支援の話が、
言葉の表記を巡って止まりました。

「障害」か「障がい」か。
30分。
結論は出ませんでした。

言葉を大切にすることは重要です。
でも、その間に
支援が止まってしまう現実を、
私たちは見過ごしていいのでしょうか。

これは誰かを責める話ではありません。
支援が前に進まなくなる
“構造”の話です。

言葉より先に、
守るべき生活があります。
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