ブログ宇津野にヤシとの協議5
経過
昨年の9月に私所有地の水路が埋没した。市が所有する土地の雨水が50パーセント以上受けている。
市に直してほしいといった。
市はムギクラさん所有の水路だから雨水に関係なくやらないと答えた。
’かぶ(むぎくらになおしてもらった
  宇都宮市の緑の町作り課の課長にどうしたらよいか相談する 市はいろいろ調査をする
以上経過
3月の末に半年たつがどうですかと電話する
課長補佐が出る麦倉さん調査したらいろいろありますね、寄付を受ける方向で検討しているのですが、と言い口ごもる。私が話を進めたいという
3月末ごろ電話すると言って終わる。

私の推測1.りょくち’わたししょゆう、緑地はすべて私所有「の一部を駐車場にしている。
2.緑地を隣接社に売却した。
3.市の土地に植木を植えた。
’これは要請があればすぐ撤去する「


開発造成から33年経過している
私は顧客のニーズにこたえるのが仕事でした。
公共団体は予算を使うのが仕事かもしれない。

問題点はほかにもあるのかもしれませんが、話し合いによって解決できればと考えています