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野沢温泉では8日、9日と秋の祭でした。

9日に厄年の男たちは御輿を担いで1日かけて村を駆け巡ります。

俺たち厄年。

半端じゃない重さの御輿を仲間達と共にフラッフラになるまで担ぎとおし最後神社の階段を登りきる時にはなんとも言えない心地良い達成感と感動に襲われたのを今でもハッキリ覚えています。

俺は道祖神祭に出れなかったからその感動もひとしお。

仲間の素晴らしさと大切さを改めて実感しました。

ていうか野沢温泉のローカルの名の元にこれだけ熱くなれる民は他にはいないでしょ!

コレからも一生の付き合いになるけど魂生会のみんなコレからもヨロシク!

そして、次の42歳厄年には今回来れなかったヤツラも皆で担ごうや!