こんなに心の中は冷たいのに
この手の平は温かい
温かいなら
そう思うのなら
抱きしめてくれてもいいのに。


そんな風に思ったのは
自分に対してだった。



優しくしたいのに
どう頑張っても出来ない。
そう思った時があった。


心も身体もばらばらに散らばって
自分を繋ぐ術が見つからなくて
誰に対しても劣等感を抱いて
自分がどんどん汚くなっていったあの日。



あの時から
私は何か変わったのだろうか。


優しい柔らかな心で
触れていたいと思っていた。
それは出来ているのだろうか。



たまに、そんな事を考える。



自分の変化は自分が一番分かりにくいけど
だからって本当の本当の所は
他の人じゃ分からない事もあるね。




まぁ、良いのです。
何か、違ったかもしれないと思ったら
また新しく築いていくしかないから。



今は何でも手探り。
手を伸ばして、触れてみる。
まずはそこからなのだ。




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