
戦いとは、「自分の意思を相手に強要しようとする意思と意思との対決」である
(「戦う者たちへ」)
加えて筆者荒谷卓氏の言う「戦い」とは、「身を賭しても己の「魂」を貫くこと」。
「魂を磨かなければならない」ひとつの理由である。
一方、私たち日本人は、「武の心」を元来から持っている。
「我が武なるものは天地の初めに在り、しかして一気に天地をわかつ」(闘戦経)
(私たち日本人の武は天地の初めからあるものだ。その「武」の力によって天と地が分かれた)
「武」は秩序を生み出し、破壊するだけなく、平和も保つ。
その「武」の精神を多くの日本人は忘れてしまった。
「戦う者たちへ」は堅く、エネルギッシュに、理論的に「日本の大義と武士道」を説く。
日本人男子(女子も)必携の書だ。
「こども武士道」やわらかく、ユーモラスに、しかし確実に「日本の武」を説く。
どちらからでも。どうぞ。