「美しい日本語の話し方」浅利慶太私は劇団四季の理念が好きです。まず言葉が明瞭。歌やせりふが、「耳にねじこまれるように」届いて来る。そこには浅利慶太氏の信念と策略がある。慶太氏は言う。日本は昔から「読み・書き・ソロバン」は教えるが、「話す」は欠落している。いかに「美しい日本語を正しく相手に届けるか」その秘法を本書は説いている。日本語は美しい。正しく、美しく伝えることは実践の一つと思い、再読した。