今日は後援会主催による、お楽しみ会(サイエンスショー)がありました。


九州サイエンスラボさんの「かず先生」に来ていただき、執行部の方の司会で始まりました。


まずは空気の力(風の力)でいろんな物を宙に浮かせてくださいました。

どんな物が浮かびやすいのかな?

子どもたちは興味津々でした。

<ボール>


<立方体の箱>


<カップ麺の空容器>


<少し水の入ったペットボトル>


<つなげた風船の輪>



次は空気の重さについての実験

下じきの真ん中に吸盤を取り付けて上に引っ張ると、とっても重くてうすい下じきが持ち上がりませんでした。空気は実はとても重い事を知りました。



飛行機のモデルになった『アルソミトラ.マクロカルパ』の種だそうです。

種が飛ぶのを観察しました。


かず先生が作った紙飛行機は、ふんわり飛んで、しかも空気の性質を利用すると落ちないで好きなところに進める事が出来ました。





最後は空気砲❗

<小さい箱>



<大きい箱>







とても楽しいお時間でした。

後援会の皆さん、ありがとうございました!