嬉しいニュース | ハルとばば~二人の闘病日記~

ハルとばば~二人の闘病日記~

線維筋痛症を発病、ワーキング母から、半寝たきり状態の母になりました。ところが、20才の息子が同い年の彼女と授かり婚。あっという間にばばちゃんになりました。そして、我が家に来てくれたのは、小さくて可愛い男の子、通称ハル。病気持ちのばばちゃんとハルの闘病日記です

先日は、真っ暗闇のブログにお付き合いいただいてありがとうございました。

毎日毎日、何とかがんばっております。

嬉しいニュースを一つ

ハルに妹が生まれました。38週で帝王切開だったので、ちょっとおチビちゃんです。2226g、45.2cmのひなです。よろしくお願いします。

小っちゃいけど、手足をよく動かし、あくびしたり泣いたり、笑ったり、実に表情豊かな女の子です。

ハルが生まれた時は、とにかく周りがバタバタしていて、気がついたら救急車で総合病院に移送され、ゆっくり会えたのは、いろんなチューブで繋がれた色白の、手足がクタッとしたハルでした。

2年経ってつかまり立ちをして、おしゃべりも少しずつ上手になったハルは、お兄ちゃんになりました。

これからは、2人で成長していくなかで
ハルがひなに抜かれてしまう事もたくさん出てくるでしょう。それぞれのペースで成長する2人を、大きな成長も小さな成長もその都度気づいてやって褒めまくる、ばばバカばあちゃんになりたいです。

まずは今日はハルとお留守番です。10日位はママは入院ですから、ばば出動です。

相変わらず、天気や気圧やちょっとした負荷に振り回される体調ですが、上手に付き合って頑張ります。