卑屈な私 | ハルとばば~二人の闘病日記~

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線維筋痛症を発病、ワーキング母から、半寝たきり状態の母になりました。ところが、20才の息子が同い年の彼女と授かり婚。あっという間にばばちゃんになりました。そして、我が家に来てくれたのは、小さくて可愛い男の子、通称ハル。病気持ちのばばちゃんとハルの闘病日記です

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私は、痛みで上半身が使い物にならず
また、めまい目もひどいため
起き上がっている事ができませんドクロドクロドクロ


朝からそんな状態で
子供たちのお弁当おにぎり
家族の朝食食パンも作れませんでした


息子は、
『準備できるかできないかだけ、早く言って!DASH!コンビニ寄るから、早く出ないといけないじゃん車』と言いました。

娘は、
『何で今日なん?朝練あるし……バスケ』と言って、居間で横になってる私を、にらんで行きました。

旦那は、
『仕方ないね』って言いながら、今も食事の準備(インスタントラーメンラーメン)しながら、ため息ばかりDASH!ついています。


誰も『大丈夫?あせる』とか言ってくれません。
こんな日は『私は、何もできない役立たずだぁ!!!!  迷惑かけてばっかりだぁあせるあせる』って、卑屈の固まりしょぼんしょぼんしょぼんになります。


ダメですよね。
家族は分かってくれてるはずなのに、
一人イジケテいます(¨)(‥)(..)(__)



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