元々、日蓮宗に対して嫌悪感はなかった。だが、会長を先生と呼び崇める様は俺の目には今も異様に映る。
冨士大石寺顕正会を辞めたいとの旨を伝えても、
『魔(邪魔する力の働きという概念)が入っている』
『魔は自分が変われる、乗り越えられる(何を?もちろん信心を)チャンス』
『信じる心で経を口に唱えれば(信心口唱と言う)大丈夫』
『何も考えず唱えればいい』
『周りに嫌われても大聖人様のお力になれるなら幸せ』
『成仏=幸せ、だから頑張ろう』
殆んどこのような返事ばかりである。
それは洗脳よりももっとポピュラーなマインドコントロールを受けている(本人に自覚はない)証拠。自分は大丈夫と思っているかもしれないが、社会心理学を応用しているもので、社会的な立場にあるならば、だれびとにもマインドコントロールを受ける可能性があることを付け加えておく。
また、繰り返し同じ行動をすることにより思考も変容するケースがあるので、うまいこと勧誘者に導かれ1週間、1ヶ月とビデオや参詣勤行にズルズル連れていかれるうちに『日蓮大聖人をご教授して下さる先生』信者となってしまうということ。
基本的に信者は皆、思考が停止していると考えていい。なんでもかんでも先生、大聖人様のお陰、ありがたい…という思考で、もし自分の信心を邪魔されれば『魔』のせい。会以外の宗教に入ることは罪であり、罰があたる…云々。いろいろと馬鹿らしくなった。
なので宗教のことで警察に相談をした。
やはり有効な手は、『活動する意思はない』と伝え、それでも解決しなければ警察を呼べばいいという。家に来ることも電話も活動も断固拒否することが重要で、特に退会という概念がない会であるからして、本部に辞める旨の文を内容証明郵便(最低2部はコピーし手元に保存)で送ることも法律的に守られる要素になるそうだ。
参考資料:顕正会の被害者へ・・・