いまものっそいハマッてる本。 | 君と月を見ている

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小説/詩を書いたりカラオケ行ったり。唐突に興味を持ったことに幅広くつっこんでいきます。
最近はnanaやってます。
2015年度JOYSOUND AMBASSADORSグループに参加しています(*^^*)

っていうか作家かな。
 
篠田真由美。
 
建築探偵桜井京介シリーズの人である。

俺は特に蒼君が大好きなんで、その中からいくつか。
 
いえね、最近読書熱が再発したものだから。
 
まぁ中学校のときから篠田真由美のファンなんだけどねw

ってわけで自分なりの解釈で文章をつけてみた。

・原罪の庭


美しき杜の天使は、
楽園と見紛う牢獄の中で待ち続けた。
薬師寺事件の真相とは――

・Ave Maria


少年は大人になった。
傷はまだ癒えない。
秘められた過去が彼の者の唇から語られる時が来た。

・angels―天使たちの長い夜


「堕天使はどこにいる――?」
天使達は自らを罰し、
胸に記憶を秘めたまま口を閉ざす。

 *

あと、もうひとり。

中学時代からファンの作家がいる。

栗本 薫だ。

グイン・サーガは高校時代ちょこちょこと読んでいたが
今回はそれとは別のものを。
 
「天狼星III―蝶の墓」である。



彼岸に吸い寄せられる宿命。
少年は微笑する。
天狼星は、見えない。

 *

栗本 薫の中では結構気に入っている。
これは晶目当てで読み始めたのだが。

というのも、読んだ順番が「真・天狼星 ゾディアック」からだったのだ。

「ゾディアック」では晶が一躍スターになるのだが、
栗本が舞台の中身を知っているだけあって結構リアルな描写がある。
そこがとてつもなく好きで何度も読み返してしまう。
ポセイドニアを見てみたいなー、と思ってしまうくらいだ。
 
「蝶の墓」の方は、晶が住んでいる地獄谷に奇妙な老人と
人形のように美しい謎めいた女性が現れるところから始まる。
しかし、彼らはシリウスから逃げ延びた伊集院と胡蝶(♂)だった。
この辺は天狼星シリーズを読まないと分からないんだけども。
 
正直言って天狼星シリーズではIIとIIIが好きだ。
 
なんて言ってみたりして。

P.S.
関係ない話だけど、ベストハウスのダヴィンチスペシャルで
サンホラの冥王の一部が使われていたことに驚いた。
雰囲気は合ってるけどw