私が泣くたびに必ず左足の外側が冷たくなってくる。
気のせいだよと思う人もいるかも知れないけど、きっと娘がくっついてくれてるんだと思う。
一緒に歩くとき、いつも私の左側で腕を組んで歩いてくれてた娘。
だから、左側なんだよね。
「ママ、ごめんね!そんなに泣かないでよ。側にいるじゃん。」って言われてるようだ。
その度に、私は自分の足をなでる。
いるんだね。そう思いながら。
だけど、モチモチ、スベスベの娘に触りたい。
撫でたいよ…。
本当ならここにみんなで写ってたんだよね。
それを笑顔で見せてくれて、説明してくれたんだろうなぁ。
でも、やっぱりあなたはいない…。
なんで、いないの?
見るたびにいない現実をつきつけられ涙がとまらなくなる…。
あたり前の日常がどうして娘にはなくなってしまったんだろう…。そんなことばかり考えて、また泣いてしまう。