休み中に片付けようねって約束してた娘の部屋。

娘もこれはここに置いてとか、いろいろ構想を聞いていて2人でやる気だった。








娘の部屋は姉と姪っ子が片付けてくれた。

本当にありがたかった。

写真で見せてくれてすごく綺麗になっていた。きっと、理想の部屋になったんだろうなぁ。






片付けてくれた部屋。掃除機もかけてあげたいし、空気の入れ換えもしてあげたいのに私はどうしても入れない。






姪っ子に入れない。と言ったら。

「無理に入らなくていいよ。掃除も窓も来たときにやってあげるから」

優しさがありがたくて、また涙が出てしまう。






娘へ。

ごめんね。きっと片付いた部屋見てほしいよね。どのぐらいかわからないけど、いつか、きっと入れるときが来たら見るから。それまで待っててね。だから、今は許してね。




この半年、朝起きたら写真を見てえ「おはよう」娘のためにご飯とお茶をあげ、1日の終わりに「おやすみ」という。

かわいい、あの声は聞こえない…。






線香をあげたりする時、

「私、なんでこんなことしてるんだろう…。」と思う時がある。そして、また涙がでる。






これから先何十年とやってあげたいこと、やりたいこと沢山あったのに…。

亡くなってしまった2週間後も出かける約束してたじゃん。

服、買う約束もしてたじゃん。

ご飯食べに行く約束もあったよね…。






なんで…。そんなことばかり思う。

弟夫婦と母が、娘に会いに来てくれた。

弟のとこには昨年子供が産まれた。

私達家族は、嬉しい新しい命の誕生と絶望の悲しみの死を数ヶ月の間にあじわった。






弟夫婦は私の子供達をものすごく可愛がってくれていて、私達夫婦も弟の子供が可愛くて仕方ない。私の気持ちは祖母だ。






娘もいとこの誕生を楽しみにしていた。いとこというより叔母気分だった。

会いに行った時に娘が赤ちゃんを抱いて撮った写真が私のフォルダの最後の生前写真になってしまった…。

その写真が、下を向いてるんだけど愛おしさが伝わってくる写真になっていて、娘にそのことを言ったら






「だって、めっちゃ可愛いじゃん。見てるだけで笑顔になるよ」って言われた。






娘へ。

あなたが成長を楽しみにしてたいとこは、大きくなってて可愛かったよ。きっと、一緒にいてあの愛おしい顔で見てたよね。