「おひるのお月さま」


おひるの お月さまが ほらっ


みて みて みて!


まどガラスに うつってるよ


ママ みてよー!


かがやく みずいろの あおぞら


イルカのおやこの かたちをした しろいくも


あっ いっしゅんで へんてこりんだよー


みのがしたよ ママ〜!


まどガラスにうつる お月さまは

おなじ ところ


こんどは みのがさなかったね


ママ⭐︎



「本の帯」

秋の朝 詩集を読んでから


虫の音色を聴きながら


仕事に取り掛かる


そんなふうに 私一人っきりの時間が始まり


眠れなかった私の頭を


そっと撫でてくれる あなたがいる


あなたがいてくれてよかった


穏やかな日常の中で


あなたの優しさが沁み渡る


本の帯はそのままにしていたけれど

テープで戻した


そんな 気分の金曜日



「卵を混ぜるよ!」

チャプチャプ

チャプチャプチャプ


チャプチャプ

チャプチャプチャプ


キッチンで


卵をかき混ぜる音が聞こえる


なんて幸せな音でしょう


娘が混ぜていると


激しいというか


勢いのいいというか


とにかく"調子に乗っている音"がする


聞き耳を立てているのは私だけ


何回聞いても心地いいな


調子に乗ってるな


幸せの音が聞こえてきます


パパにはしばらく内緒にして


私だけの独り占めにしましょう






「777」


"777"のゾロ目をみたら


受け取る側の心持ちで


「いかようにも取り方はあるはずなのだよ」


と魂は言っている気がする


さぁ どんな一日にするのか


楽しみで


ワクワクして


つらいときには落ち込んで


悲しさに打ちひしがれて


それでも どうでもいいやと投げ出して


空を見上げれば


生きていることに気づく


ありがとうと 何度も言って


感謝して


小さな"ありがとう"に気づく


ああ


うれしいな


悲しいな


寂しいな


この感情が


生きている証なんだよな


"777"に ありがとう


生きていること ありがとう


あなたと一緒にいられることが


最高の 幸せです





「かえるのなくころ」


夜の散歩で 田んぼの近くを通ると


かえるが とてつもなく 大きな声でないていた


"げろげろげろ げろげろげろ

くわっくわっくわっ ぐわっぐわっぐわっ"


田んぼ一面 大合唱だ


あなたは「かえるは結婚したいときになくんだよ」と言って


ある夜は "しーん" としていたから


「結婚したいかえるがいないんだね」と言った


私はその話を信じたくて調べなかった


スマホには「かえるはなくのはなんで?」


と入力すれば出てきそうなのに


謎は謎のままで いいじゃないか


夫婦は夜の散歩でしばらくは


田んぼの近くを通るとき


あえてアナログな道を歩いていく





妹の美容院で置かせてもらっている詩集。


感想をいただける方に、配っています。


懐かしい友達や、知らなかった人まで、

あたたかい言葉をくださり、本当に感謝の気持ちで

いっぱいになります!


ありがとうございます!

そして誰よりも、妹に感謝です!


中でも「私も詩を書こうと思いました」は最高に嬉しい感想でした。

お孫さんがいて、熱心に読んでくださったそう。


詩は誰もが書けると、私は思います。

私がはまっている、中国ドラマも詩の世界で溢れています。


目に見えないからこその、言葉の世界。


これからも大切に綴っていきます。


写真は、今日いただいた、いとこちゃんのキャンドル。


いとこちゃん、どうもありがとう!!!

色々な時、つらくなったり、うれしいときにも、灯しますね!




「夜の洗濯物」


月が光る夜空に


洗濯物は 宙を舞う


夜の洗濯はいつぶりか


娘を産んだその夜も 洗濯をしていた


キラキラキラキラ 星は輝き


もうすぐ産まれると確信した


それに似た何かがそこにある


もうすぐそこに





 「夏休み」


3人の子どもたちは それぞれ大きくなりました


でも 2人は一緒に住んでいません


時々帰ってきます


3人そろうと昔のままで


小競り合いが主流です


上の2人は "パパ ママ"と呼ばなくなりました


パパとママはそれを

寂しく思っているであろう

今日この頃です

(パパは知らないけど)


ママは病気になりました


パパは仕事に家事に 大変です


私は思春期にも関わらず


家事やっていまーす


夏休みの宿題あるけどね


まあまあ 頑張って


ママを支えますか!


なーんて、思っていてくれたら嬉しい


本物の私




「キス」


つり人は満足していた


そう それは


キスが大量に釣れたからだ


キスにとってみれば たまったもんじゃない


家族が釣られ 恋人とも別れて


きっと 悲しむキスが いるはずだ


釣り針から そっと逃げ


弱肉強食


何匹の魚が 命を全うしているのだろう


つり人は 相当満足している様子


ただ私も キスを食べるのだが


ただ私も おいしい おいしいと食べるのだが


私は 相当矛盾しているのだろう


つり人よりも 弱肉強食よりも




日記 2026年8月5日


今日は、日記を書くことにしました。


ふと、偶然昔撮った、綺麗な写真を見つけたから。


場所はオーストリアのハルシュタットに行く道中だったかな。

家族5人で行きました。


懐かしいな!ちなみに今は、旦那さんと娘の3人暮らしです。

息子2人は大学生。それぞれ元気かな?


そういえば、「きれい」を「綺麗」と書く友達がいたことを思い出しました。

その友達と出会って以来、私は「綺麗」と書くようになりました。


出会う友達の力って偉大ですね!

「きれい」を「綺麗」と表現するようになったのですから。


もし、その友達に出会っていなかったら、イレギュラー除いて「きれい」と書いていたかもしれません。


"一期一会"


まさしく!


「綺麗」を授けてくれて、どうもありがとう!


私、「綺麗」と書くことができて、本当にうれしいです。


こちらは、綺麗な写真です。