日記 2026年8月5日


今日は、日記を書くことにしました。


ふと、偶然昔撮った、綺麗な写真を見つけたから。


場所はオーストリアのハルシュタットに行く道中だったかな。

家族5人で行きました。


懐かしいな!ちなみに今は、旦那さんと娘の3人暮らしです。

息子2人は大学生。それぞれ元気かな?


そういえば、「きれい」を「綺麗」と書く友達がいたことを思い出しました。

その友達と出会って以来、私は「綺麗」と書くようになりました。


出会う友達の力って偉大ですね!

「きれい」を「綺麗」と表現するようになったのですから。


もし、その友達に出会っていなかったら、イレギュラー除いて「きれい」と書いていたかもしれません。


"一期一会"


まさしく!


「綺麗」を授けてくれて、どうもありがとう!


私、「綺麗」と書くことができて、本当にうれしいです。


こちらは、綺麗な写真です。






「笑っていよう」


あなたの前では 思いきり 笑っていよう


への字口にならず 笑っていよう


笑顔を抑えるために


気づけば への字口になってたけど


あなたの前では 笑っていよう


そしたらあなたも 自然と笑って


おはようって 笑い合おう


太陽はのぼり 月は近づく


そうやって 毎日毎日が


暮れてゆきますが


あなたの前では 思いきりの笑顔で


笑っていこう




「緑のどんぐり」


あなたは


「緑のどんぐりを見つけたよ」


と言った


続けて「もっと自然をみて」と笑った


そして 私は思わず緑のどんぐりの写真を撮った


ただ それだけのことが眩しかった


あなたとの会話が 今も思い出になっていく


緑のどんぐりさんへ


叶うなら 時をとめて欲しいです




日記は本当に久しぶりです。

とある喫茶店で、
「店主さんは、日記が大好きなのかな?」

本コーナーで立ち止まり、見ていました。

本コーナーでは、小説を読みに来ている方もいて
なんだか、懐かしさを覚えました。
今はスマホが主流だから。

ところで、私のチェコの日記って、まだアメブロにあるよね⁉︎
と思い、早速探して見ました。

すると、ありました!チェコ日記!

懐かしい思い出がいっぱい!

そこで、今回は一つ、チェコ日記をお伝えしようと思います。

アメブロさんに感謝ですよ〜!

ではでは、いきますね。
☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️
げんちゃんの誕生日
2016.1.24

げんちゃんの誕生日、約二週間前のこと。

こっちゃんはその日、幼稚園のスイミング。朝の八時ちょっとすぎには幼稚園をみんなで出発する予定になっている。
いつもならげんちゃんを先にスクールバス停まで送り届けるが、二週間に一度はこの”スイミングの日”がやってくるため、友達にげんちゃんをお願いして、こっちゃんと早足で幼稚園まで急ぐ。

朝の七時二十分過ぎのトラムに乗るから、幼稚園には早く着きすぎてしまうけれど、なぜか早足。いつもどうしても早めが安心。

そうして八時ちょっと前に到着すると、いつも早くに到着するメンバーが揃いだす。

とても綺麗で金色の髪、スタイリッシュなファッションのニコールママ、名前は知らないけど、小さな男の子を連れた愛敬たっぷり、眼鏡で英語がものすごく早いユニークパパ。
そして私。

いつものように、みんなで「Good morning! Hello!」と挨拶を交わし、早く門が開かないか、早く先生に預けられないかとなんとなくお互いの気持ちを察し合っている二週間に一度の”スイミングの日”。

そんないつもと違う朝に、ニコールママから話しかけられた。

 l would love to invite you to Nicole's birthday party Sunday 24th of January. Do you have time?」

私は英語はだいたい理解出来ていると思っているが、話すのはまだまだだ。勢いで、誘ってもらえた嬉しさも手伝って、とっさに「Yes!」!と答える。
満面の笑みで拙い英語を補うように、まるで反射神経のように。
余裕は全くなかったが、笑顔だけは大丈夫で。

ニコールママは、こっちゃんが来られることが嬉しくて仕方ない様子で
「Yes!」とガッツポーズしてくれた。

私はその喜んでくれた姿が嬉しくて、いまだに忘れられない。
こっちゃん、来て欲しいって思ってもらえてよかったねって。

そうしてルンルンの帰り道。
よくよく考えてみると、

”24th of January”

げんちゃんと同じ誕生日~!

一瞬、う~っとなってしまったが、四月からこっちゃんは小学生になるし、ニコールとの素敵な思い出ができるではないか!と切り替えて、二人の誕生日を精一杯お祝いしようと心に決めた。

心に時々漠然とした不安もよぎりつつだったが、精一杯の気持ちは揺らぐことなく誕生日当日を迎える。

事前打ち合わせで、パパが手巻き寿司を夜パーティ用に作ってくれることになったから、安心してお昼のニコール誕生会に出掛けることが出来た。
そのときは夕方遅くても五時には帰る予定でいた‥。

ニコールの家に着くと、かなりウェルカム!元気のよい、ちょっと怖いとも思えてしまうわんちゃんのロコも大興奮で出迎えてくれた。
ニコールは、薄い黄色の素敵なドレスで、思わずうっとりするくらい可愛らしかった!

ニコールママは、六時半位にもう一度迎えに来てくれたらいいよ!フリータイムを楽しんで!と快く、私と友達を送り出してくれた。

お言葉に甘えて、ヴァーツラフ広場あたりのバーゲンを見たり、お茶をしたりして、午後約六時。

げんちゃんが気になる‥。

さすがに気持ちがそわそわし出して迎えに行くと、ニコールママは再び快く私と友達を家の中に招き入れてくれて、白のワインやロシアの伝統的なオードブルを振舞ってくれた。

そうして話しにも花が咲き‥、でも心そわそわしてきた頃に、「私の息子も実は今日誕生日なの。このあとパーティなんですよ。」とさりげなく伝えた。
その後タイミングよく、記念の写真を撮ることが出来て、帰りの支度にも取りかかることが出来た。
両頬にニコールママとお互いキスをして☆こっちゃんとまた早足で家まで急いだ!

帰宅時間は夜の七時半。

げんちゃんが、パパとかんちゃんと手巻き寿司を先に食べていた。

ごめんって何度謝ってもだめ。
顔もこっちを向いてくれない。
泣いている。。。

げんちゃん、本当に本当にごめんね。
そんなつもりじゃなかったんだけど、こうなってしまった。。。
いや、私がそうしたんだよね。

げんちゃんは私が許せないようだった。

でも、げんちゃんが眠る寸前まで嫌がってもハグしたり、膝の上でギューしたり、「大好きだよ」って伝えたり、そのときの精一杯でお祝いの気持ちを伝えた。

頭の片隅によぎるバーゲンで買った服等の雑念を払いのけつつ!

ケーキは事前にスポンジだけ焼いておいてあって、あとはデコレーションするだけになっていたから、もしかしたらみんなで作ったかな?と期待したけれど、、、だめだった。

ということで、誕生日当日のバースデーケーキはなしだった。

げんちゃん、本当にごめんね!!!
でも、、、おめでとう!としか言えなかった。。。

そして二十五日、月曜日がやってきた!
今日こそはケーキも食べてお祝いするぞ~!と気合いが入っていた!

こっちゃんと夕方までにデコレーションして、また再び夜が来た。

ハッピーバースデー!!!

十本のろうそくに火が灯るのを愛おしそうに眺めるげんちゃん。

赤ちゃんだった頃の話しをしたら、恥ずかしそうにするげんちゃん。

産まれたときと変わらない、あのときのままの笑顔。

げんちゃん、本当におめでとう。
ママはげんちゃんが大好きだよ。
げんちゃんとこうしていられる幸せ、家族みんなでケーキを食べて、ハッピーバースデーが歌える幸せ、写真をタイマーでみんなで撮ることが出来る幸せ!

いっぱいの幸せがげんちゃんの誕生日と一緒に今日もあった。

ありがとう。
ありがとう。
げんちゃんに出逢えて本当に幸せで嬉しいよ。

一日送れのバースデーケーキの前で十歳一日のやわらかな笑顔のげんちゃんが、ケーキを二つ分食べてくれていた。

げんちゃんが産まれた朝九時半の、眩しい太陽の光が私の心に心地よく再び射し込んでくれていた。
☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️

何年経っても振り返ると、いい思い出。

右手麻痺になってしまったけど、まずは、左手で文字が書けるように、頑張りすぎず頑張ります!




「やさしさ」


右手麻痺の私に


パーカーのフードを笑顔で


直してくれた


右手麻痺の私に


襟を直してくれた


笑顔で「せっかく おしゃれしてきたんだからね」と


右手麻痺の私は


ゴミを拾った


少しでも お裾分けしたくて




「いしもち」


つりびとは おいしそうなエサをたらした


ゆうわくに まけてたまるもんか


いしもちは せんげんした


ぐんぐん すいすい


ぐんぐん すいすい


エサだけ とってやろうか


それとも とおりすぎてしまおうか


いしもちはかんがえた


かんがえぬいて エサだけとることにした


よし しんちょうに しんちょうに


しんちょうに しんちょうに


そして けっきょく つかまってしまった


エサは ニョロっとして おいしかったけどね


ぼくは たましい だけになった


けっきょく つりびとにとって


いっぴきだけ つれた さかなだった


つりびとは「つれたとき ぐーぐー なく」


と よろこんだ


ぼくは よろばれて


つりびとと いっしょに よろこんだ




「ポロポロ ポロン」


ポロポロ ポロン


ポロポロ ポロン


美しい涙が流れおち


私は受けとめる間もなく


ハンカチが唯一拭った


それは水色の まんまるで


美しい心からこぼれた涙だった


目にした私は圧倒され


もう何にもいらないくらいの


ピカピカの心になった


新しい何かが待っている気がした



「蚊に」


「蚊に刺されてしまった」という君は


なんて愛おしいんだろう


幾つになっても報告はそのまま


ぷくりとふくれたあとを見せては


かわいいなぁと思ってしまう


なんでもないことなのに


なんでもないことが愛おしいとは


こんなことなんだよなぁ




「コーヒーショップ」


すっかり行きつけとなったコーヒーショップには


それぞれドラマを持った人達がやってくる


一生会わない人もいるし


会うかもしれない人もいる


杖をついた片麻痺の人は


毎日お昼の3時にやってくるから


会えるかもしれない人


私たちはどんな風に見えるかな


どんな配役なんだろう?


コーヒーショップは絵本のよう


どんな場面もコーヒーショップが包み込む


一息ついて出かけよう


どんな時にも優しい場所


通りすがりの人とは違う


このお店を選んだ人達が


あの日そのひとときに集まる


物語のような奇跡の時間


(歌詞の感じで作ったので2番は後ほどに)





「ロヴィニ」


あの頃私たちは


海に向かって黄昏れていた


たくさんの流れ星をみて


朝には食器の音がいきいきとしていた


揚げパン配りの記憶は一生忘れない


遥か彼方のモバイルホーム


今、アドリア海に向かって叫ぼう


「おーい!私たちは元気だぞー!」


長く続く永遠の憧れは


こうしてまたアップデートされていく