Official髭男dismの「Pretender」（プリテンダー）を弾きました。
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2019年5月発売。「ピアノPOPバンド」で
バンド名のインパクト大、「Official髭男dism」。
「髭男」というとどうしても、お笑いコンビの「髭男爵」、
「ルネッサ～ンス！」「ひぐちカッター！」の方で（笑）
昨年の紅白に初出場。インパクトある曲です。
メロディー、歌詞がいいですしコード進行もカッコいいです。
ハイトーンヴォイスも素晴らしい。
こういう曲ってメチャ難しいんです。淡々と弾いてますが
かなり緻密なアレンジがされていて、曲のテンポが速いのか
ゆっくりなのか微妙で本当に大変です。
中盤のシンセのソロはギターで弾きましたが、フレーズが
なかなか覚えられず苦戦しました。
ボスのヴィブラート（VB-2w）を使用してますが、
音があまり揺れてないですね。全体的に細かいミスが多いです（苦笑）
チューニングは半音下げでKeyはA（実際はA♭）。
レギュラーチューニングで弾こうと思いましたが、
開放弦を使用するので基本的に無理でした（笑）
音源は原曲ではなく、そっくりな方のを使用してます（上手いです）。
最後はピアノの弾き語りです（笑）