「どうにもとまらない」を弾く ジェームス小野田(米米CLUB) 山本リンダ | 開き直りの一期一会 ksgsntmのブログ

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ジェームス小野田氏(米米CLUB)のヴァージョンの「どうにもとまらない」を弾きました。
https://youtu.be/LmZnNX-yMHo

米米CLUBはメインボーカルの石井竜也氏がいますが、
もう1人のボーカリスト、ジェームス小野田氏も素晴らしいんです。
この2人の絡みはライブですごく盛り上がります。
米米ではメイクに派手な衣装ですが、普段は普通でソウルシンガーなんですよね。

昨年のすみだストリートジャズフェスティバルに登場して大盛り上がりでした。
その時の動画は人気があります。
https://youtu.be/7Qm2NqtK_GM

この曲は米米のレパートリーなんですが、なぜか米米では山本リンダさんの曲を
歌う事が多いです。ハマってますけど(笑)
ジェームス小野田氏が歌うとソウルになりますね。


1972年の曲。色褪せないです。

 

ギターはひたすらカッティングです。手首がやられました(苦笑)
パターンを自分なりに考えましたが、引き出しが少ないので難しいです。
チャカチャカ弾けばいいって事ではないですから。
とりあえず盛り上がればOKです!(←こうして逃げる 笑)

イントロがプロレスラー、スタンハンセンの入場テーマ曲、スペクトラムが演奏する「サンライズ」に

似てると思うのは私だけかな?なんかゴッチャになりそうでした(笑)