どうも、Kです。
いつも小説やブログを読んでくださり、ありがとうございます。
９月になってもいっこうに収まらない今年の猛暑。
そんな時こそアイスが食べたくなる。
アイスと言えば、わたくしK、ついに今回……
禁断の話題に触れてしまうことに！
（大げさ……）
過去のブログ記事
『ロッテのバニラバーにまつわるあれこれ。』
この記事をアップしたのは2022年6月6日。
初めての小説『2021年に僕の身体に起こったこと』を執筆していた時期だった。
当時は１つの記事に対して「いいね」が平均１とか２、
３つけば良いほう、
それぐらい過疎りまくっていた。
（今もだけど……）
「いいね」が少なかろうが、
アクセス数が少なかろうが、
僕は全く気にしていない。
アメブロは僕にとって小説を書くためのツールだから。
とは言え、せっかくブログを持ったことだし、何しろ文章を書くこと自体が好きだから、
あくまで余暇的にブログも書いてはいるけれど。
ところで、アメブロには皆さんご存知「アクセス解析」なるシステムがある。
「アクセス解析」は日々、どの記事にアクセスがあったのかを示してくれる。
なかなか興味深いシステムであり、ドキドキワクワクなシステムでもあり、
わたくしKのような超ド過疎ブロガーにとっては残酷極まりないシステムでもある。
（気にしてないんだよね……？）
ぶっちゃけ、わたくしKのブログの１日のアクセス数は、１０あればマシなほう。
その内訳は、近日アップした小説へのアクセスがほとんど。
（皆さん読んでくださりいつも本当にありがとうございます
）
そんな中……。
『ロッテのバニラバーにまつわるあれこれ。』へのアクセスが途絶えたことは、
アップしてから一年以上経つ今でもほとんどない。
ほぼ毎日、「アクセス解析」はこの記事にアクセスがあったことを示し続けている。
さらにぶっちゃけると、このブログ、アクセスが「１」の日もある。
（もうやめてあげてっ!!
）
その、なけなしの「１」が、『ロッテのバニラバーにまつわるあれこれ。』へのアクセスであることも日常茶飯事だ。
（今年に入ってようやく緩和されつつあるけど……）
どう低く見積もっても365日中300日は確実に『ロッテのバニラバーにまつわるあれこれ。』へのアクセスがある
と言っても過言ではない
どう考えても不可解だ。
不思議だ。
謎だ。
何で！？
どうして！？
てか何なの！？
ロッテのバニラバーに興味関心のある人が全国にそれだけいるってこと！？
バニラバーって国民的な人気を誇るアイスだったっけ！？
「ロッテ」「バニラバー」って人気ワードなの！？
千葉ロッテマリーンズのファン！？
ロッテの社員！？
株式会社ロッテが社員研修の一環として「我が社の商品に対するお客様の視点を今後の商品開発に活かすために閲覧を必須とするインターネット上の情報」にこの記事が指定されたとか！？
（んなわきゃね〜）
とにかく、一年以上経つ今でも毎日のようにアクセスがあるのに……
「いいね」が１って……
しかも、その１が付いたのは、記事をアップしてから2ヶ月後の2022年8月……
それから一年以上、「いいね」は１のまま……
現在(いま)に至る……
……。
いいねーーーーーっ!!!!!!!!!!
(注)「いいね」をもっとしてくださいというピュアな願望を表現しています。
すみません、取り乱しました。
（だから気にしないって言ってたよね……？）
ということで禁断の第二弾をお届けします。
前回、わたくしKの脳内回路をショートさせたムズい迷路は……
「タイムトラベルあみだくじ」に変わっていました
うーん……
正直に言いますね。
これ、ただのあみだくじですね。
それ以上でもそれ以下でもない。
左から……戦国時代？ジュラ紀？昭和、宇宙(……未来ってこと!?)、で、縄文時代？
で「タイムトラベル」ってことだよね……？
あのね……、
ひねりがないっスね。
ロッテの社員さん、見てますか？
（たぶん見てない）
次回はもう少し、ひねりが必要かと。
そして「おともだち」が、すずめのチュン太から
ひよこのピーちゃん
に変わっていた。
今回も裏面をチェック。
「バニラバくんのぬりえ」で興味深い事実が発覚!!!!
バニラバくん以外に、りす、すずめ、ひよこ、それから右上に……
カラス？
インコ？
何か小さな鳥がいるじゃないかっ！
ってことは……おともだちは、すずめのチュン太、ひよこのピーちゃん、
……以外にもう二人いるってこと
さて最後は、ジャーンケーン……
ポン！
今年はパーでした。
（去年はグーでした）
そして今回も例の疑問は解決されず。
『LOTTE北海道バニラバー』
『LOTTEバニラバー北海道』
正式名称どっち！？
教えてロッテの社員さーーーん！！
小説を書いています。よかったら読んでいってください
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m