インタラクリ -1859ページ目

トロフィー休暇。

休日出勤して、来週末のフロア引越のために、
机まわりの整理片づけなど、しようか、とも、思ったが、
(平日だと、そんな時間が、まったくないので)

昨日、トロフィーもらったことだし、
今日くらいは、休んでもいいのでは、と、思い直し、
家で、ダラダラすることに、しました。

足裏反射區。

左足の裏、土踏まずの、カカトに近い方、やや内側より。
ずっと痛い。ますます痛い。

何なのか、調べないと。

ネム金。

世の中は、ハナ金。(古いか?)

我々は、ネム金。

土日になれば、少しは眠れるだろう。

未来の広告。

本日、18時より、開催 @スーパーデラックスです。


広告深夜族 さんから、直オファにつき、ご紹介します。

というか、自分も、やや関係ありなので、


広告の未来に、ご興味のおありの方は、

一杯ビール飲みに、来てくださいませ。


友人F君が、先日、語った名言を、紹介して、

このエントリーを、美しく締めさせていただきます。



「未来を予測する一番確実な方法は、

その未来を発明することだ。」


やっぱ、発明しないと。

甘ホリック。

栄養価の高いものを、食べると、眠くなるので、

超・甘いもの、だけを、食べて、仕事しつづけています。

鼻が、きく。

以前は、アレルギー性鼻炎がひどかった。

だから、というわけでもなかろうが、

鼻がきく。


ふと、自分の鼻が、

通常の人よりも、より鋭敏に、ニオイを感知する鼻だと、

想像してみる。


ニオイというものは、いろんな情報を持っていて、

生命の維持に密接な、予感をもたらしたりする。


鼻の重要な働きは、

時間軸上の未来に対する、予防だ。


(この鼻のおかげで、

昨夜も、腐りかけのチクワを食べずにすんだ)


鼻感覚の延長上に、

本来、鼻では感知できないはずの、

未来予感が存在する。


たとえば、担当業務の将来性に関して。


多忙が常態化して、感覚が鋭敏になると、

ヤバイ仕事は、ニオイでわかるように、なる。


(しかし、必ずしも、100%、回避したり、拒絶したり、

できないのが、もどかしい。)


やる価値のない仕事は、

やらないに越したことは、ない。


もっと、自分の鼻を信じよう。

某、極秘。

某極秘案件で、某極秘得意先に、某極秘ヒアリング。

某極秘だが、みな素晴らしい人柄で、素晴らしいヒアリングだった。

ただ、あまりに長帳場で、体力が続かず、昼飯後、ところどころ意識が途切れた。

もちろん、極秘だが。

モバイル。

業務過多の合間を縫って、有志のモバイル広告勉強会 へ。

パネラーとして招聘されたものだったが、この領域まったく疎かったので、大変、勉強になった。

業務でも、この方面の相談がちらほら増えて来ており、さて、どうしたものか、と思っていたところなので、時間を無理矢理捻出して出席した。

ひとつの結論としては、モバイル広告は、サイトだけで考えていても、ヌケない。すでに人がいる、モバイルの中のメディアか、モバイルの外のメディアか、を、うまく絡めないと、いかん。

モバイルゆえ、メディア間も横断するのだ、と思う。

つまり、ユーザーが複数のタッチポイントを横断して行く際、常に携帯するデバイス、ってこと。

スピード、テンポ、流れ。

プレゼンは、うまくいきました。


仕事で、大事なのは、

スピード、テンポ、流れ。


これが、乱れると、自力の努力だけで

巻き返すのは、なかなか、難しい。


だから、


スピード、テンポ、流れ。よく、

仕事を進められるように、


デリケートに、行動すべき。

基本、ギリギリ。

どんどん、間合いを、詰めていってる気がする。いや、気ではないな。事実。

ただ、間合いが読める、というか、不測のノイズをカットしさえできれば、
プレゼンには、ちょうど間に合う。

職人の勘。ライブ感覚。

(ノイズとかエラー入るとダメだけど)