随筆とかコラムとか雑誌とか。 | インタラクリ

随筆とかコラムとか雑誌とか。

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久しぶりに新宿・紀伊國屋書店に行った。

企画の資料で、あるテーマに関する
随筆やコラム的なモノを探しに行った。

あまりにも本屋に来なくなったので、
本屋を渉猟する「カン」自体が萎えているせいもあるが、

くわえて、あまりにも本屋に来なくなったので、
うかつにうろつくと、収拾がつかなくなる懸念があり、

探し物のシリーズの棚を店員さんに教えてもらい、
そこ以外、動かなかった。


随筆とかコラムとか雑誌とかの味わいは、
本を手に持って、紙のページをめくる動作の周辺にある。

当該テキストを、見つけて、読むだけなら、
圧倒的に、ネットとPCデバイスに軍配があがる。

だから、そもそも、

随筆とかコラムとか雑誌というモノの愉しみは、
そこで出会う「内容の感触」と、パラパラめくる行為とが、
不可分のモノなんだなと、立ち読みしながら、つくづく思った。

(そういった愉しみそのものが、「WEBブラウジング」に、
大きくとって代わられつつある、、と言える。

江戸時代には長唄の、昭和には歌謡曲の、
愉しみがあったように。。)