ページネーションのひらめき。 | インタラクリ

ページネーションのひらめき。

俗に、「絵が見える」と、いいますが、


企画書の場合。

ページ割りの、イメージが浮かばないと、


どうも、なかなか、筆が進まない。


ページネーションが、ひらめくと、

ガシガシ、書いていける。


それって、何なんでしょうね?


プロのマンガ家の、「ネーム」も、

あれ、当然、絵と、コマ割りが、同時に、

浮かんでる、はず。


「大局観」とか、「全体感」という、やつでしょうか。


(どうも、さっきから、筆が進まない)