日曜日に話題の「ライフ -いのちをつなぐ物語-」を観てきました。

いきなり厳しいですが、生き物・自然好きの人にとっては、紹介されている生き物の生態に目新しいものはあまりないように思いました。
ただ、映像は日々進化するようで、同じ英BBCが撮った「アース」よりもアングルや距離感の面白い映像が多かったように思います。


でも、テーマである「生きる」というシンプルな思いは伝わる映画です。
ただ懸命に生きている生き物たちを見ているだけで、「生きる」ということの根本みたいなものを再確認できます。


『生きるための知恵、勇気、愛 すべての「いのち」はつながっている』というコピーも映画を見て納得です。
自然界のすべての生き物たちは、ただ命を繋ぐ本能のもと、懸命に生きているんですよね。

人間はいろんな事を考えすぎているのかな・・・


この映画、この日だけだったんでしょうか、私よりずっと年上のご年配の方が多くて(別グループで)驚きました。子供たちの何倍もいらっしゃったと思います。「アース」や「オーシャンズ」ではそんな事はなかったのに。それにこの日はまだ台風の影響で、雨がしっかり降っていたにもかかわらず、です。

やはり齢を重ねると、こういうシンプルな姿に惹かれるんでしょうか。きっとご自身もいろんな経験をしてきて、重ね合わせるとことも多々あるんでしょうね。
そういう意味でも、いろんな年代の方が楽しめると思います。

今のような時代だからこそ、生きるというシンプルなことを自覚することが大事なのかもしれませんね。