猛暑3日目

凄まじい外気温が続いていますガーン

一体どうなってしまったんでしょう?




今日は、千葉市に

第70回全国中学校通信陸上千葉県大会の観戦に行ってきました。


勤務校の特設陸上部で2年余り指導した選手が、中2となって初めて標準記録を突破しての出場でした〔走り幅跳び〕。

残念ながら予選通過はなりませんでしたが、猛暑の中頑張っていました。

9時現在の(日陰)気温が32℃という場内放送がありました。




一週間後は、年に一回の全国まで繋がる小学校陸上競技の千葉県選考会です。

勤務校から4名が挑戦します。

猛暑が落ち着いていることを祈るばかりです。





本題ヘ



同僚から借りた本です


著者は、私と同郷「南房総市」出身の元放送作家

10歳年下の52歳




「この緊張を味わえることは人生であと何回もないかもしれない」と思うようにしたら、緊張を楽しめるようになった。




ピンチは、チャンス




彼はめったに「頑張る」という言葉を使わない。




信じなきゃ

信じるものをひとつにしましょう。自分たちを信じましょう。日本を信じましょう。そしてその信じる思いをみんなで繋げましょう。




間違ったらそこで謝ればいいし、間違いを恐れてたら何も話せない、何もできない。このままだとエンターテイメントが戻らない。




自分ができなかったリアルなことも伝える。だから伝わる。



過去は消せない、変わらない。



まさに、小説SMAPでした。


SMAPとともに歩んだ道を著者自身が振り返り、本人たちから語られることが、今後もないであろう、ことまで書かれている。


東日本大震災関連部分は、多くのことを考えさせられた。






先日の日本選手権男子800m決勝

かつて勤務した学校の隣の学校に在籍し、(彼が小学生時代)一時期練習を観たことがある選手が4位に入賞!嬉しい出来事でした✨






かずさの郷 愛彩畑 季節のラーメン

昨日、妻との昼食





久し振りの投稿

最後までお読みいただき

ありがとうございました🙇