1992年4月に発刊された作品集
今年、31歳になる娘が2歳になる少し前に買ったものです。
だから、表紙もなくなっていました。
娘のいたずら書きが、色んな所にある本です。
懐かしく久々に読んでみました。
辛いという字は、
もう少しで幸せになれる
この言葉に、どれだけ励まされたことだろう。
「辛い」と「幸せ」確かに似ている字です。
辛さは、幸せになる第一歩と信じたい‼️
春の訪れを告げる花です。
今年の春は、少し急ぎ足ですね。
日中は、半袖でも、大丈夫な日もありますね。そんなに速く季節は動かないで欲しいですね。
勤務校のサクラだいぶ散ってきました。
まだ入学式は、これからなのに・・・。