ご報告をば

bbsにも書きましたがlhasa、本日をもってライブ活動を休止します。

今まで協力してくれたスタッフ、支えてくれた友達、見に来てくれたお客さん
長い間、応援どうも有り難うございました。
皆が存在してくれたことで極めてプライベートな曲達に
新たな命が吹き込まれたと感じています。

休止理由ですが、ドラムの本間君が言語も文化も違う異国の地へと
海を渡って勝負しにゆきます。こんな誇らしい同志を私は他に知りません。

またいつか同じ4人でみんなの前で演奏できる日がくればいいなぁなんて思いますが
これから先どうなるかなんて誰にもわかりません。

なぜならlhasaはただ音を出す為だけに集まった組織でもなければ
単なるの仲良しグループでもないと同時にメンバーそれぞれの人生があるからです。
ですのでひとまずはお休みということでお願いします。

そして今まで、lhasaにはバンドにおけるメッセージ性は皆無でした。
その必要性を考慮した上でlhasaというバンドの活動を通じての
あからさまな表現でのポリティカルなメッセージや、愛や平和を歌うと言った考えがなかったからです。

そんな中、最後にどうしても笹崎が一個人として
声を大にして伝えたい音楽に教わったメッセージがひとつだけあります。

それは音楽の意味するところは自由であって然るべきだということ。

これはただ自由を謳歌し、自由の裏側にある責任を放棄することでは勿論なく
ましてや互いに否定しあい、争うことでもありません。

上記を踏まえた上で、生涯を通じての唯一の義務は
自分に忠実であること、と私は考えます。

お互いそれぞれの生活の中でそれぞれの想いを貫いていきましょう。

ライブという目に見えるという形でのlhasa活動は今後休止しますが
あと少ししたらアルバムをリリースする予定です。

と同時にそれが終われば各メンバー、それぞれがそれぞれの生活の中で
自分の道を貫いていくと思います。

その意味では今後もよろしく、ということで。
またどこかで会いましょう。

一期一会
彼は本当に大切なことを言わない

最後まで
ガムを口に含んだまま,眠りに落ちたのは
小学生以来だ。

かくいうわたしは現在、社会人である。
残念な事に。
痛みに鈍感かと思えばそうでもなく
十分傷つきやすくて

一見強情だが
随分と泣き虫であり

怖くなるくらいの静けさを奏でる一方で
その奥に潜む喧騒といったら

冬だ
そのときわたしは五反田にいた。

JR五反田駅を目指し
車がびゅんびゅん走る大通りを横目に歩道を歩いていた。

昼飯をするにはいささかフライング気味でもあり、
でもそれもありかな、みたいなおそろしく中途半端な時間帯。

わたしは切れたタバコを握りしめ、
タバコが買える場所を探していた。

歩いても歩いても
自販機がみつからない。

タバコのない焦燥感にも近い感情が
じりじりとわたしをせき立てる

およそ30メートル前方の左手にコンビニを発見。
およそ聞いた事もない名前のコンビニだ。

つっこみどころは満載だが
この際どうでもよい、むしろ関係ないので
吸い込まれる様に入っていく。

入って2秒で判明
タバコは売っていなかった。

わたしは店員に尋ねた。
「この近くにタバコが売っている場所はありますか?」

(コンビニの店員ならここいらへんの地理に詳しいだろう、
みたいな信仰が何故かわたしにはある。)

店員は答えた。
「Pardon?」

わたしはコンビニをでた。

何かが間違っている。
2006.10.14.sat

偶然、懐かしい友人と街で会う。の巻

ご近所だけど久しく会っていなかった。

友人が奥さんと奥さんに抱きかかえられた子供とで
3人でテクテク歩いてた。

以前、家に遊びにいったときには
生まれたばかりでまだ首もすわっていなかったけれど
驚くくらい大きくなっていて、その表情はとっても感情表現が豊かで。

子供が大きくなるのはやい。
すごくはやい。

どんどん色んなものを吸収して
この世界に馴染んでいくんだろーなー、と。

友人の二人も元気そうでなにより。
屈託のない笑顔がその裏付け。

子供がもっとおおきくなったらお年玉をあげよう、
そう思った。

かつては音楽で同じ夢を追いかけた仲間であったのだけれど
これはこれで一つの幸せの形なんだと、
そう思った。

友人の子供を見て
そう思った。
日曜日

そのとき私はいつものように
カフェにいた

BGMはボサノバである
「とりあえずカフェだし、ボサ専門の有線垂れ流しときゃいいっしょ。」
一見陽気な旋律と共に、経営層の浅はかな思考が流れ込んでくる。

店員よ、至急経営者を呼んで頂きたい
嗚呼、サウダージよ何処へ

私のテーブルの左隣には男と女が座っていた。
友達かはたまた恋人か。これまた微妙な距離間で座っておられる。
おそらく大学生であろう。互いに若干の幼さが。

右隣にはおばちゃんだ。
「どうしてそんなに図々しいんですか、
ちゃんと並んでください。皆並んでいるんですよ。」
と思わず詰め寄りたくなるような顔をしていた。
おばちゃんは粛々と本を読んでいただけですが。
いませんか。そんなおばちゃん。

で、

かくいうわたしは
無気力文学の金字塔
「去年ルノワールで」という本を読んでいた。

ボケーッと本を読んでいると
あるひとつの違和感に気付く。

左隣の男女が一言も喋っていないのだ。
わたしが席についてからもう随分時間は経っているというのに。

本を読みながらわたしはそわそわしていた。

というのも今まさに何かが起ころうとしているのを
肌で感じていたからだ。

そうなのだ

わたしのすぐ隣の席にいる女が
今まさに「フラれ」ようとしていたのである。

すると、沈黙に耐えられなくなったからか
男が無言で席を立とうとする

不意に女は泣いてすがりだす。

私は思った。













キタキタキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!!!!!!








どうしようもない休日である。
そういえば先週
真っ白な大きなソファと
透明のガラスでできたテーブルを友達にもらいました



さっそくソファに寝ころんで本読みました

だいぶフカフカしとるとです
一昨日、友人の結婚式に行って来ました

教会付きイタリアンレストラン in 広尾

で、牧師が新郎の父
んで、パイプオルガンを弾いているのが新郎の妹
んでんで、ウェルカムボードのイラストが新郎の弟という
手作り感たっぷりのそれはそれは素敵な挙式でした。



心からおめでとう
玄関の約2メートル手前で
犬のフンを踏んだ

一瞬の出来事だった