帰ってきてみたら、小屋にドン君の姿がない!!

ドン君の水桶もない!!


どこ行ったのかと思ってたら、こんなとこにいました。


5人+数匹家族-車の下のドンくん



これ、ゆかりの愛車です。

高校生なんで、あんまり運転しないから車庫に入ってるんです。


あ、ゆかりは高校生ですが免許持ってます。
誕生日早いから~って教習所に通って、全部ストレートで合格して早々と取ってきやがったのです。

だから車もある。
女子高生なのになぜかジムニーっていう珍しい選択ですが。




んで、今日の暑さと日差しに、小屋の前で茹だってたドン君をパパが移動させたっぽい。

水桶も一緒にね。


なんか、リードが車からつながってたから気になって覗いてみたら、起き上がってきょろきょろしてました。






今日は起きてただけよかったけど、いっつも尻尾だけ出して寝てるから衝撃的(笑)





ゆかり「らんらんらー♪」




この暑さだと、いつもテンションの最悪な次女のゆかりが珍しくハイテンションでした。


こーたん「・・・どしたの?」

ゆかり「あ!姉ちゃん!!見てみてー」


茶封筒を差し出すゆかり。

そこには『AIR MAIL』の文字が!


こーたん「あ、あいる、めーる・・・?」

ゆかり「エアメールって読むんだよ」

こーたん「あぁね」


こーたんは英語が読めません。
本気でエアメールとは読めなかったんだ・・・!



ゆかり「凄くない?!」

こーたん「誰から?」

ゆかり「わかんないんだけど、もしかしたら・・・」

こーたん「あ、もしやヘルペスじゃね?!」

ゆかり「フェルプスだから!」


フェルプスとは・・・?

ゆかりは『ハリーポッター』の大ファンなんです。
本も全部持ってるっぽい。
DVDもあるっぽい。

で、そこに出てくるフレッドとジョージっていう双子が大好きっぽい。

それを映画で演じてる俳優さんが双子のフェルプス兄弟ってわけです!


実は、ゆかりは4月頃にフェルプス兄弟宛てにファンレターを送っていました。

それに対する返事かも?!




開けてみたら、中からは一枚の写真が・・・。


ゆかり「あいやー!!!!!」

こーたん「なんだ?!」

ゆかり「ふぇ、ふぇ、」

こーたん「ふぇ?ふえがどーしたの?」

ゆかり「笛じゃねーよふぇだよ」

こーたん「んでふぇが何なの」

ゆかり「フェルプス兄弟の写真だよ!!!しかもサイン書いてある!」



こーたんの予想通りフェルプス兄弟からのお返事でした。


こーたん「ほんとだ!すげ!!」

ゆかり「凄いよね!世界的な俳優さんなのに」

こーたん「凄いわー、日本の、しかもこんなしょぼい子に返事くれるとか」

ゆかり「ね。こんなちんちくりんに返事くれるとか・・・素敵な方だ!!」

こーたん「しかも、写真にサインってのがいい返事の仕方な感じする」




ゆかり「ららららん♪」

こーたん「はしゃいでんの?」

ゆかり「そ!嬉しさのあまり浮かれてるの~」



横揺れしながら意味のわからない鼻歌を唄いだすゆかり。




こーたん「・・・落ち着いて」




目を細めて微妙な顔してるこーたんがいました。





ゆかり「お腹すいたー」


こーたんの部屋から何やらガサガサって音が…


こーたん「さーて、ポテチの時間だよー」

ゆかり「半分くれるよね?」

こーたん「寝て」


時間はすでに深夜2時。
ゆかりはそろそろ寝るハズの時間。



ゆかり「まさか半分くれるよね?」

こーたん「まさか寝るよね?」

ゆかり「なんかさー、昼寝したら寝れなくなっちゃったみたいでさー」

こーたん「寝れるから寝て」

ゆかり「……」





ゆかり「お腹すいた」

こーたん「うまうま」

ゆかり「うざす、だからでぶなんだ!」

こーたん「なんてことゆーの!スリムよ!?」

ゆかり「………」

こーたん「無視?ねぇ無視なの!?」



こーたんはただのでぶ´`

ニートだから動かないのにすっごい食べるんです。




ゆかり「……」

こーたん「…寝たの?」

ゆかり「うん」

こーたん「返事した!!嘘つき!」

ゆかり「じゃあ腹へった」

こーたん「何がじゃあなんだかわかんないけど、ポテチはこーたんのだからあげない!」




こーたんはポテチが大好きです。


こーたん「ゆかー!ゆかー!!!変質者がいるぅぅぅう!!!」

ゆかり「は?」

こーたん「ほら、ゆかんとこでそれやってきな!」

??「なんでぇー」



こーたんがゆかりの部屋に連れて来たのは、おみでした。



おみ「にゃんにゃんっ!!」


両手をピースにして、頭に耳みたいに付けて、「にゃんにゃんっ!!」って。

しかも体横に揺らしながら。



ゆかり「きもす!!!!!!!!」

こーたん「ね!変質者いたでしょ?!」




おみは背が高い上に一般的には池様と言われる人種です。

でもこんな人です。






ゆかり「おみちゃん、酔っ払いなの?」

おみ「俺いつも酔っ払いだよ!」

ゆかり「あーはいはい」

おみ「なんなの!?」

ゆかり「なんでもないからアニメでも見てて」





そして、おみとなぜかこーたんは、なぜか一緒におみの部屋でアニメを見始めたのでした。


こーたんとゆかりが一緒にお風呂に入りました。



こーたん「はっちみっつはっちみっつ~♪」

ゆかり「・・・蜂蜜?それどーすんの?」

こーたん「蜂蜜パックだよーふんふ~ん♪」


そう言いながら蜂蜜の容器を逆さまにするこーたん。


こーたん「分離してるぅ!!!」


どうやら、蜂蜜から白い塊が出来てたみたいです。

砂糖と蜂蜜の分離・・・?


ゆかり「分離って・・・その蜂蜜偽者なんじゃね?」

こーたん「・・・いいや、使っちゃえ」

ゆかり「あ、使うんだ」


蜂蜜と洗顔フォームを混ぜるこーたん。


こーたん「ゆか!ゆかっ!」

ゆかり「んー?」

こーたん「じゃしじゃしするぅ!!スクラブかっっっ!!」

ゆかり「・・・」

こーたん「うーーむ。痛そうだ・・・」


とか言いつつ洗顔しちゃう辺りがこーたんなワケで。


こーたん「あ、口に入った。甘っ」

ゆかり「洗顔フォームと混ざってんだかんね?食うなよ?」

こーたん「・・・う、う、うん」



こーたん「じゃしじゃしするよー痛いよー」


とか言いながら流し終わり。


こーたん「もっちもちのお肌!!触ってみるー?」

ゆかり「普段がわかんないから触ってもわかんないし!」

こーたん「あーあー。せっかくもちもちなのにー」






ゆかり「とか言いながら蜂蜜食ってんな!!!!」

こーたん「おいしよ!!」




容器から普通に蜂蜜を食べだすこーたんなのでした。

ここ、お風呂場だよ・・・?