雲の流れはいつの日か
霞んだ空気は近づき
凍てつく寒風は横を切り

見に染み込んだ
何十億年前の痛み

今の今になっても痛む
血を流さずも
傷跡残らずも
痛むこの傷を

抱えて今日も

誰かに嫌われるくらいなら
最初からお前を愛さないぜ
傷つきたくないなら
近づくな寄るな
お前の見た夢を
俺は壊してしまうんだ
優しさなんか知らねえし


飛ぶ跳ぶ飛び込んだ
冬の景色に溶け込んだ
冷たい空気を
吸い込んでは
白い息を
吐き出す

黒い体が
揺れる揺れる
今日も俺の見える
景色はどこか
寂しいんだ

いつの日か
痛みを感じなくなって
どこまでもどこまでも
行けたらな

俺にも優しさが
備わるかなあ、


感想、
正直、思い付くままに孤独な烏を(´Д`)wまあ、まだまだだった気もする。また、書こう。