ウィンストン・チャーチル    
   ヒトラーから世界を救った男◆


原題     ◆DARKEST HOUR◆



やっと観に行けたラブラブ


パンフレットが渋くてイイ感じラブラブ




監督:ジョー・ライト
主演:ゲイリー・オールドマン


チャーチルを演じたゲイリーは、やはり素晴らしかった。感動した。
TOHOのミニシアターで観たが、ほぼ満席。
特に中高年の男性が多く観にきていた。
皆さんゲイリー好きなのかしらね?




映画は、チェンバレンからチャーチルへの首相交代劇から始まる。
1940年第二次世界大戦初期、ナチス・ドイツの勢力が拡大し、ベルギー、オランダが陥落、
フランスも陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。
連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれる中、和平交渉かあるいは徹底抗戦か。
究極の選択を迫られるチャーチル。


一国のリーダーとして苦悩、孤独、重責を背負いながら決断を下していく。

1940年5月の20日間余りを
『DARKEST HOUR』 夜明け前の最も暗い、暗黒の時として描かれている。






心を打たれるシーンは何ヵ所かあり、涙が流れた。
史実に基づきながらも、一部フィクションの部分はあるのだが、この映画にはなくてはならないシーンだと思った。

ラスト、チャーチルの力強い演説に、議員達が一斉に同意を示す白いハンカチを掲げるシーンは圧巻だった。







辻一弘さんが手掛けたゲイリーの特殊メイクはもの凄い完成度の高さだった。
改めて、辻さんの技術に驚かされた。

ゲイリーがアップで映るシーンが多いのだけど、まったく特殊メイクをしている違和感がない。本当にチャーチルが実在しているようなリアリティーがあった。

かつらも辻さんがデザインされたようで、
髪の毛もリアル。

本当に素晴らしかった。感動しました。







良い映画が観れて、幸福感でいっぱいです。
またDVDになったら観ようと思います。ラブラブピンクハート