@三木防災公園 11:00
1、2回戦は、平日にあったので、3回戦からです。
三木防災公園には、陸上競技場以外に、球技場があり、サッカー場が3面あります。内、1面は人工芝で、天然芝は2面です。
少し遅れて着きました。
パンフレットを買います。
帝京平成大学は、あまり聞きませんが、早稲田大学、日体大をおさえて、関東第1代表です。
監督は、矢野喬子がしているようです。
吉備国際大学は、中国第2代表です。
こちらには、作陽出身はいません。
応援メンバーを含め、部員は、吉備国大のほうが少ないようです。
到着した時、ちょうど帝京平成が先制した後のようでした。
試合内容は、帝京平成が優勢で、吉備国大の防戦が目立ちました。
吉備国大は、キーパーが大活躍で、追加点を許しません。
サッカーは、試合内容は関係ありませんので、1点差ならば、まだまだ分かりません。
しかし、吉備国大は、最後まで得点できず、0-1で試合終了です。
吉備国大の挨拶。
帝京平成大学が、挨拶にきます。
喜びの帝京平成大学
今回大会の出場大学の内、3大学の10番を作陽出身選手がしています。
帝京平成大学 山下沙耶香 3年
愛知東邦大学 伊藤実咲 3年
大阪体育大学 今井怜那 4年
登録選手の出身高校をみると、日ノ本学園、藤枝順心、十文字、作陽高校が、目立ちます。常盤木学園が、少なくなっています。
準決勝の組み合わせは、次のようになりました。
帝京平成大学vs大阪体育大学
日本体育大学vs早稲田大学
来年、ベルにくる選手がいることを、祈ります。