【日本の城】猿掛城【御城印】寺社No.6412御朱印No.6786史跡猿掛城跡岡山県小田郡矢掛町、倉敷市矢掛町重要文化財、倉敷市指定史跡2024年1月30日御城印は、矢掛ビジターセンター問屋山城ガールむつみさんデザイン庄氏築城、三村氏、毛利元清城主。倉敷市(真備町)側から見た猿掛城跡。国道486号(旧山陽道)と西日本豪雨で氾濫した小田川をはさんで山頂が平らになっている山。標高232m。倉敷市と矢掛町の境にある。矢掛側から見た猿掛城跡矢掛町重要文化財倉敷市方面の小田川。この川が溢れました。倉敷市側からの登城口矢掛側からの方がよさそうです。少し東側昔は、真備町指定史跡。真備町は、倉敷市に合併しました。御城印は、矢掛ビジターセンター次回、登城予定。【240105山陽新聞】「猿掛城跡の御城印完成」岡山県小田郡矢掛町山城ガールむつみさんデザイン