さて、三話を通して登場したこのお二人も書いておかねば。

重要な役回りで大活躍でした。



■岡平ノリコ・・・平岡奈菜さん


新聞部の記者役で、メガネをかけて登場されていました。全話に登場してみんなの秘密を嗅ぎまわり、ストーリーを引っ掻き回すおいしい役どころでした。セリフもしっかりしていて、なかなか芸達者だと感じました。


彼女はRQではないのですが、その可愛さゆえ、とっても気になっています。先日は富士スピードウェイに来ていたので初めてナマで拝見したのですが、グラビアやってる時と普段の顔はちょっと違うようですね。仕事中と素の時とでスイッチが変わるタレントさんなのかもしれません。


「ずっとグラビアがやりたくて、やりたくて、25歳にしてようやくグラビアができました」と番組で語っていた彼女ですが、その分、野心も向上心も強いようで、今後がとっても楽しみです。



■上野ミチコ・・・大石里沙さん


ああ懐かしの大石さん! 教師役として、ジャージ姿での登場でした。


フル大阪弁で生徒を叱りーの、励ましーの、アホやりーの。


さすがに大ベテランだけあって、しっかりしたものでした。田中涼子さんを叱り飛ばすところなんて、ホール中が震えるかと思わんばかりの迫力でした。


撮影タイムではジャージ姿のままステージ袖でMC。撮影の輪に加わらずちょっと残念でしたが、少なからぬファンがそちらにレンズを向けていました。


それにしても~、いやいやいやいや、懐かしい。


時をさかのぼった2003年のGT。当時はRQバブルの勢いがまだ続いており、各事務所の力の入れようも格別で、群がるファンと、そしてプレスの取材合戦がそこかしこでヒートアップしていました。


中でもすごかったのはマッハ号です。1チームだけで20人近くのRQを抱えていたように覚えています。そしてその中にあって、吉岡美穂さんが2001年まで務めたマリオレーシングギャル。胸に開いた三角窓が有名な、当時のRQ人気を象徴するチームでした。


そこに登場したのが大石さん。当時は里紗という名前でしたね。抜群のプロポーションをマリオのコスチュームに包んで、それはそれは人気を集めていました。


現在のK-POINTモデルと比較しても、彼女のプロポーションは1, 2を争う素晴らしさではないでしょうか。特にウエストのくびれの切れ込み具合といったら、見た瞬間に「すげー」とため息をつくほどでした。


2004年には安井まな美さんとともにFABULOUSのRQを務め、そして彼女はRQのキャリアを終えたのでした。


当時の所属事務所は、あの伝説のメディアプロジェクト21。吉岡美穂さんの事務所ですね。RQ史に一時代を築きあげ、今では経営が変わってワンエイトプロモーションという名前になっています。


元々大阪の事務所であり、所属タレントにも関西の人が多かったです。そのせいかノリのいいモデルさんが多く、どこかしら現在のK-POINTに通じるところがあるように思います。だからこそ、大石さんもK-POINTのノリに違和感なくぴったり馴染んでいるんでしょうか。


2010年の今、こうして舞台で再び拝見できて、嬉しいなんて軽々しく言えないような、なんとも胸の詰まるような感激があります。


ぜひぜひ今後も末永くご活躍されるよう祈っております。



(続く)

第三話 「○○○にまつわるエトセトラ」


テーマが援助交際ブルセラだっただけに、笑っていいものかどうか迷う場面もありました。なかなかにヘビーな舞台だったと思います。客席でも時折、観客がかたずを飲んで見守っているような場面がありましたね。


最後にはホラー仕立ての演出もあり、スリリングでした。 一番最後にはすべての謎が解けたんですけどね。


・・・いや待てよ。ひとつだけ、ひとつだけどうしても解けない謎が残ったままじゃないか。


あまりに恐ろしい。



■新田メグミ・・・田中涼子さん


さすが涼子さん。やっぱりモノホンだったのね、と思わせるような迫力の恫喝セリフ。弱気なりりあんを脅してブルマを売らせるという悪の総元締めを演じていました。


(彼女の名誉のために補足すれば、たぶん彼女はモノホンじゃないです、たぶん。)


コテコテの大阪人なのに、大石里沙さんとのセリフのかけあいでは、大阪弁丸出しの大石さんにつられず、しっかり標準語で頑張っていました。 でも、普通のセリフのところではついうっかり気が抜けたのか、ちょこちょこ関西イントネーションが混じったりして可愛かったです。


それにしても、あれだけの量のセリフを、よくぞ演じきりましたね~。あの「田中涼子さん」ですよ。


だって、RQ時代はとにかくギャルオンでまともにしゃべれたことがない彼女なんですから。ネットの一部では、そのセリフ忘れ&噛み具合が「様式美」なんて評されてたぐらいですし。


仲良しの深澤ゆうきさんに至っては「一緒にいるだけで腹が立つ」と言ってましたね。


ほんとうに頑張って、役者としても成長してこられたんだなあと胸がつまります。



またまた想い出話になりますが、2005年にAPEXERAでRQデビューされた涼子さん。その後シーズン中にAPEXERAが倒産(?)し、あえなく姿を消してしまいました。


残念だと思っていたら、2007年にはD.H.GでRQに復帰されました。「ほわいてぃーず」というユニット名で、同じチームの中山エリサさんとおそろいの髪形にして、とっても人気を集めていましたね。(中山エリサさんは引退されましたが、今はどうしてるんでしょうか。)


そして2008年にかけて、S耐のEXEDYで人気大爆発。この年のEXEDYはこれでもかというぐらい素晴らしいモデルさんをRQに揃えていました。田中涼子さん、武村夏美さん、楠織あやのさん、そして天野あいさん。


普通ならS耐はGTよりやや人気が低めなのですが、アイドル勢ぞろいのこのチームはGTをしのぐ大人気でしたね。



■山本アキヨ・・・りりあんさん


実は彼女のことはあまりよく知りませんでした。スカパーではよく見かけるのですが、ナマで見たのは先日の富士スピードウェイが初めてです。平塚奈菜さんと一緒にGTに来られていました。RQをされていないので、ほとんどお見かけする機会がなくて残念です。


それにしてもすごい役柄でした。


ブルマをはいたまま、制服のスカートをまくりあげて、写メに撮って、売る・・・。目のやり場に困りました。


ついでに、今どきブルマはいてる女子高生おるんかい!と心の中で突っ込みました。



■谷口エツコ・・・松本麻実さん


2008年にnismoのRQとしてサーキットデビューしたまつまみさん。

たしか富士山に登ってUFOを見たことがあるんですよね。


舞台慣れしていない彼女だと思いますが、素のしゃべりのままで演じられるような脚本でよかったです。すぐキレる田中涼子さんと、ノホホンとボケるまつまみさんのコンビが、重いテーマの中、笑いを起こして救いになりました。


彼女も矢代梢さんと同じく、フェイスネットワークから移籍してこられたんですね。K-POINTの仲間入りをするまでにはきっと苦労があったと思うのですが、今では彼女の明るいトボけたキャラがとってもよく馴染んでいるように思います。


舞台後のトークショーにも登場されて、「中学から大学まで女子校だったけど、援交もブルセラも(略)」と爆弾発言をされていました。あぶないっちゅーねん。


今年は矢代梢さんと一緒にSUBARUのRQをされていますね。ぜひ末永く活躍してほしいです。



(大石さん、平塚さんへ続く)

第二話 「○○○が気になるお年頃」


安藤成子、村岡沙耶香、瀬長奈津美の舞台慣れしたトリオですね。バレー部の部室で悪臭騒ぎという内容で、テンポもセリフ回しもよくて大笑いさせてもらいました。


三話通して出演する大石理紗と平塚菜奈もバリバリにからんできて素晴らしかったです。


客席にはワキガや口臭、体臭がそこはかとなく漂っており、なかなかリアルな演出だと感じました。


ただちょっと残念だったのが、お目当ての村岡さんの比重が小さかったかなということ。おもらし程度じゃあ、ね・・・。


■末友マイ・・・村岡沙耶香さん
やっぱさぁ~やですよ。安心して見ることができました。


役どころは下痢おもらしキャラだったのですが、他の役がもっときわどいセリフを吐きまくっていたので、残念ながらインパクトは薄かったように思います。ここは他のメンバーにおいしいところをあげて、自分は脇役としてうまく周りをいじってあげて・・・みたいな感じだったのでしょうか?


とはいいつつも、あまりの臭さによろける演技では気合いが入りすぎて、あやうく舞台装置を壊しかけていたようです。周囲の観客も「あれ、マジ危なかったんじゃないの(笑)」。


なんにしても素敵なタレントさんだ~。



■山口マサエ・・・瀬長奈津実さん
出てきた瞬間に客席は大笑いでした。Tシャツの両脇にべったりワキガの染み。強烈な臭いで相手チームを倒すセナちゃん


彼女はもともと体育会系で負けん気が強く、間違ったことが許せない気質なんだろうな~と感じていますが、その反面どこかネジがゆるんだような天然性もありますよね。


そんな彼女にぴったりの役どころだったように思います。


完全なる水着姿で仁王立ちしてくれたり、得意技であるバレーのアタックを披露してくれたりしました。

きっとそんな彼女は、毎日制汗剤を2本空けるんでしょうね。(左右それぞれ1本ずつ。)


2006年にEXEDYでRQデビューし、RAYBRIGクムホを経て今年はWedsSportsのセナちゃんですが、いつのまにかRQとしてもベテランですね。私としては、やっぱりRAYBRIGのRQ時代が一番思い出深いです。森木美和さんとのトークショーは楽しかった!



■前波ヒヨリ・・・安藤成子さん
うわー、すんごく久しぶりです! ナマせ~にゃは何年ぶりでしょうか。


2004年にはS耐のアドバンテージでRQデビュー。そして2005年にはGTのG'ZOX吉田千晃さんとコンビを組んでましたね。その当時すでにベテランの域にあった吉田さんと、まだまだ幼な子だったせ~にゃ。この組み合わせでうまくいくのかな?なんて余計な心配をしていました。


後年、せ~にゃはスカパーの番組で「当時の相方はいつもドライバーさんに携帯番号を聞いてた」と爆弾発言してましたが。(笑)


ロリっぽい顔に似合わず、ものっすごいないすばでぃだったのが衝撃的でしたね~。


その後、一度だけ原田まりさん(現原田まりる)と二人で富士スピードウェイにレポーターとして来ていたのを見たことがあります。当時は原田さんもK-POINT所属だったですもんね。



舞台では足が臭い役柄を演じていました。可愛さは全然変わらないけど、雰囲気はもうすっかり大人ですね。しっかり着実にタレントさんとして頑張っている姿がよく伝わってきました。


すんごいお金持ちのお嬢さんだそうですが、演技でも「うちにプールあるよ」って・・・そのまんまやんか。


G'ZOXのクールなコスが幼い雰囲気に似合ってなかった当時が懐かしいです。もう伊藤成子さんとは名前間違えませんから、またレースにも来てください。すみませんでした。



(第三話へ続く)