『心から笑顔になるお手伝い』をします。
心理カウンセラー＊さっちゃん＊こと
福田さち子です。
昨日は暑かったね〜。
私の住む群馬では、40.1℃を記録したよ(汗)
(今日も暑いけどな)
こんな猛烈な暑さの中にいると思うよね…
「今なら南極行けるわぁ〜」って。←マジか
でもさ、半年前を思い出してみて
北風に吹かれて、寒くて寒くて思ったよね…
「あ〜、常夏の島にでも行きたい！」って。
メッチャ矛盾してるなっ(笑)
できることならさぁ、
「ちょうどいい」のが理想じゃない？
なんでそんな理想が生まれるのかっていうと
これが当たり前ではないって知ってるから。
暑いところしか知らない人にとっては
暑いのが当たり前だし
寒いところしか知らない人にとっては
寒いのが当たり前。
でも日本に住んでいると
暑いのも寒いのも、両方知っているから
「ちょうどいい」が理想になる。
しかも、この「ちょうどいい」は
人によって違うのよ。
汗かきの人は、温度低目がちょうどいいし
冷え性の人は、温度高目がちょうどいい。
エアコンの温度設定は
自分にとって心地よい温度にするもんね。
(もちろんエコは考えるけどさ)
温度だけじゃなくて
それがなんであっても
『自分にとって心地よい』
『自分にとってちょうどいい』
を知りたいし、選びたいよね。
誰かに教わった「ちょうどいい」は
自分にあっているかは怪しいもの。
あなたが今、不満に思っていることがあるなら
それは「ちょうどいい」「心地よい」から
ズレてる証拠。
きっと偏ってるんだ。
誰かに教えられた「ちょうどいい」を
鵜呑みにしてない？
「これがちょうどいいはず！」って
思い込んでない？
それ本当に「心地よい」って感じてる？
親が言ってたこと、やってたことを
信じきってない？
あなたは、あなたなんだよ。
自分にとっての
「ちょうどいい」「心地よい」を探そうね。
読んでくれて、ありがとう(*´꒳`*)
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