ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

ぐだ子:うん。それはそれとして、スペースの話をしよう・・・ん?え?ひーちゃん!?なんで!?帰ったんじゃなかったの!?
アルト:これ渡せ〜って言われて〜イヤって言ったらぁ〜すいちゃんから怒られたんだよね〜これはエレフィナからね?今度こそじゃあね〜
エレシュキガル:エレフィナから?手紙?
ぐだ子:そうみたい・・・えっと・・・
スペースは空白・・・もしくはライブハウスになったから?そんなことを聞いてないで、さっさと走れ・・・はい?エレシュキガル、これホント?
エレシュキガル:あんのポンコツ女神!違うに決まってるでしょうがぁ!
・・・でも、さっさと走れとは?
ぐだ子:よーし、こういうのは、何故か当たるから走りながら聞こう!
エレシュキガル:は、はぁ!?ま、いっか…確かに今しかないワケだし。

エレシュキガル:それでエレシュキガルは冥界で眠りについて、アンキ・エレシュキガルも消える…はずだったんだけど・・・アンキはエレシュキガルの考えに心底同意しちゃったのよ。

エレシュキガル:死者としてではなく、生者として訪れる者はいる。その光景を自分の宇宙ではなく、こちらの宇宙で見たくなったとかで、エレシュキガルとの融合を良しとした。そしたら、

ぐだ子:で?エレフィナを触媒にして、召喚されたってわけだ
エレシュキガル:それは少し違うわ。エレフィナは確実に私を召喚したかった。他のビーストとか、まったく違うサーヴァントが来てってなったらややこしくなるでしょ?だって、味方になるとは限らないし
ぐだ子:あ、確かに・・・
エレシュキガル:で、エレフィナが気を利かせてくれたわけ。今度会うことがあれば、お礼を言っときなさい?あれ、相当消耗したと思うわ。さらに、桜花と徒桜の戦いも止めに行ったのだから、あの展望台にいたのが不思議なくらいね
ぐだ子:うん・・・そうする!会うのは二度目だけど、まだちゃんと話せてないしね
ぐだ子:で?スペースの意味がまだ!
エレシュキガル:!?
ぐだ子:まさか、ホントに空白!?もしくはライブハウス作ったから!?冥界に!さすがに冥界でもやりすぎじゃない?
エレシュキガル:なわけあるかぁー!名前にスペースがついたのは・・・

ぐだ子:は?・・・え?エレシュキガル体が光ってるんだけ・・・ど?

エレシュキガル:変身時間に難ありなのだわ
ぐだ子:変身・・・ここに、ひーちゃんがいたら…絶対にツッコんでるよね。もうちょい残っててくれたら良かったのに・・・
エレシュキガル:そうかもね・・・ゴールデンBBにツッコミ入れまくりだったし・・・いなくて良かったのだわ・・・
出演
エレシュキガル
岸波白野次回11月6日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪


