ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

・エリアI

セレーネ:させるわけ・・・ないでしょうがぁ!
私もね・・・なれるのよ!魔神のお父様の最終形態…竜魔神モード・・・
ここで頑張ってるヤツは、私が護る!
ドラゴ…ダークネス!
機械化兵:すいちゃん将軍から黒い光のレールガンがぁ!



機械化兵:おお・・・おおおおお!
さすが、すいちゃん将軍!我らが守護神!
セレーネ:ったく・・・誰が守護神よ・・・
次、来るわよ!さっさと、済ませなさい!
!?しまっ・・・

プロテアオルタ:なぁに、油断してんのよ!異世界の守護神って、そんなもん!?
セレーネ:言ってくれるわねっ!
プロテアオルタ:それ・・・・・・あと何発撃てる!?
セレーネ:さぁね・・・この姿になったの、初めてだし?解るわけないでしょうが!
プロテアオルタ:はぁ!?
セレーネ:仕方ないでしょう!?原初の世界に私に逆らうヤツいなかったんだから!あとこの技は充填期間が長いの!このペースは私じゃ全てはムリ!代わり番こに防ぐしかない!
プロテアオルタ:仕方ないわね!
アルト:よし、なら私が防壁作ってあげるね?
2人:できるなら、さっさとやれぇ!
アルト:うわっ!怒られたぁ!でも、計算では3発目で壊れるからね!壊れた後はプーちゃん担当〜
プロテアオルタ:ったく!巨人使いが荒いのよ!
機械化兵:プレジデント!すいちゃん将軍にひーちゃん将軍がレールガンを防いでいます!あと、

機械化兵:ありがとう、ありがとう!黒いプロテア!そして我らがアイドルひーちゃん将軍、ちょっとプレジデントにヒドイすいちゃん将軍!そのままゲートを守ってください!

セレーネ:まったくね・・・
プロテアオルタ:次弾、来るわよ!ひーちゃん!
アルト:わかってまぁす!光壁ぃ!
・・・3発目ぇ!来たよ!プーちゃん!
プロテアオルタ:くはっ!あとどれくらい守ればいいの!?

プロテアオルタ:嘘でしょ!?もう1分だって耐えられないわよ、これ!
セレーネ:マズイわね・・・充填期間がさらに長く…
アルト:気張れぇ!
プロテアオルタ:あ・・・

アルト:プーちゃん!!
くっそぉ!光壁ダブルぅ!そこのアナタ!プーちゃんを目覚めさせなさい!1分以内!
機械化兵:は、はいっ!プロテア将軍、プロテア将軍!起きてください!

プロテアオルタ:リップ・・・
機械化兵:え?プロテア将軍?
アルト:ローテーション崩すな!さっさと、持ち場に戻りなさい!このデカブツ!次!来るよ!
プロテアオルタ:わかってるわよ!

プロテアオルタ:あんな笑顔で霊基譲られたら、私だけ悪役になるじゃない!

プロテアオルタ:胸にもっと重いのをもらったばかりよ!この程度で退場する訳にはいきません!司令官も見てる・・・見てるんだからぁ!
キングプロテア・オルタ
ぐだ子
BBドバイ
あとがき
ここは絶対に外せません。
プロテアオルタが頑張ってくれてました。
回想はカットしてますが、パッションリップは、戦いの前かな?霊基をプロテアオルタに譲ってます。
それも全て、マスターの勝利のために。
その想いも受け継いだプロテアオルタ。
カッコいいです!
今回はひーすーコンビとプロテアオルタのお話。
実はこれ、このシーン見てからすぐに決めました。
うちの守護神が輝くのは防衛戦だから。
そこにプロテアオルタが加わって、私の中でベストバウトになりました。
こんなシーンがあったのは奇跡です。
だから、この戦いが一番好きですね。
次回10月24日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪
