いっときの不調も、なんとなく、
いまのところは落ち着いている感じで、
ちょっと ひといき ついてる邦彦の
シュウイチ版 第４９号 です。
<< １／２１ ～ １／２５ の相場状況 >>
----- いちおう天気も -----
21
(月) （
9.4℃ ～ 1.2℃) 歩いていて、予想外に暖かい。風がない。
雪が降るとか云ってたけど？？？
７８７の運行停止が長引きそうとか。。。
夢のつばさ が、ほんとうに夢のなかに消えていきそうな。。。
22
(火）（
8.8℃ ～ 3.0℃) 朝、冷え込みきついので、雪でも降ってるかなと、
白くぼやけた窓を見ると、雨がしとしと。。。
アルジェリアって、危険なところ だったんですね。
「ここは地の果てアルジェリア」(カスバの女）とか、
唄の歌詞でしか 知らないところだったけど。
23
(水) （
8.6℃ ～ 4.8℃） ひざしのない曇り空だけど、まあなんとかの寒さ。
ぶらり散歩に出ると、わずかに汗ばむ。
体罰教師、刑事告訴とか。。。
まあ、しかたないような。
ひとの気持ちがわからないようでは、教師としては？？？
発奮させるためだそうですが、
萎縮するひともいる。
ひとはそれぞれ違うのに。
みわけられなかったんでしょうか？？？
萎縮するひとでも、愛されて
いれば耐えられる。（こともある）きっと、ロボットのように無感情な仕打ちだったんでしょうね。
24
(木) (
10.1℃ ～ 2.6℃）重そうな雲
を押しのけて、くっきりすっきりの 冬の青空がひろがった。
ちょっと、ひさしぶり。
あったかい陽射しが、窓辺のパソコンに。
暑がりパソコンには、ちょっと蔽いをしてやる。
足元は ホカホカ。。。
これで株価が騰がれば、気分最高なんだけど
。。。見てるチャートは、右肩下がり。
（結局、遅れて上昇しました。。。ヤッホー
）25
(金) (
11.5℃ ～ 1.7℃）青空広がる快晴でしたが、あれっ、富士山見えず。。。
雲ひとつない上空ですが、富士山あたりは、雲の吹き溜まり？
すごい勢いの風でした。
ビールの空き缶が、カランコロンと飛ぶがごとく、転がっていった。
今日、税務署から、確定申告の用紙が送付されてきた。
また、この季節がやってきた。
明日から、少しずつでも、作業しようかな。
夏休みの宿題とおなじように、
どうも、せっぱつまらないと、できない性分なんですが。。。
----- ＮＹダウと日経先物 -----
21
(月) ↑ ＮＹダウは、５３ドル高(13649)。リーマン・ショック後の高値更新とか。
中国ＧＤＰと、連邦債務の引き上げ法案を好感。
１月ミシガン大消費者信頼感指数は予想以下。
↓ 日経先物は、１０９５０円（＋３０）→(
)→ １０７１０円（－２１０）持ち株も安かったが、富士紡(+7.6%)が大幅反発。 新興市場は高い。
22
(火) × ＮＹダウは、市場休場。（キング牧師誕生日）
↓ 日経先物は、１０７７０円（＋６０）→(
↑↓
)→ １０７００円（－１０）予想通りの日銀の金融緩和。ただ、無期限緩和は いまいちで、乱高下。
持ち株は、全般安い。 特にグリー(-3.1%)。 アンリツ(+3.4%)は、高い。
23
(水） ↑ ＮＹダウは、６２ドル高(13712)。財政問題での議会との対立緩和を好感。
１２月中古住宅販売件数は予想以下。
↓ 日経先物は、１０５６０（－１４０）→(
)→ １０４７０円（－２３０）円高に。材料出尽くしで、大幅下落。
持ち株も、大幅下落。富士紡(-5.0%)、アドバンテスト(-4.5%)、
ホンダ(-3.0%)、アコム(-3.5%)、ソフトバンク(-3.3%)
24
(木） ↑ ＮＹダウは、６７ドル高(13779)。４日続伸。 財政問題は暫定法案を可決。
↑日経先物は、１０４５０円（－２０）→(
)→ １０６３０円（＋１６０）８９円台の円安、中国ＰＭＩ好感で、大幅高。
持ち株は、まちまち。富士紡(+3.2%)、アンリツ(+3.0%)が高く、
グリー(-3.4%)が安い。
25
(金） ↑ＮＹダウは、４６ドル高(13825)。 ５年３ヶ月ぶりの高値。
新規失業保険申請件数：予想以下(５年ぶりの低さ)
１２月景気先行指標総合指数：予想以上。
↑日経先物は、１０８４０円（＋２１０）→(
)→ １０９３０円（＋３００）円安容認発言で、ドル円９０円台に復帰で、全面高。
持ち株は、アドバンテスト(+4.0%)の上昇が目立つ。
----- 日本株 -----
①ワタミ 買いのみ
-25.0%
↓(-0.5%) -25.3%(-0.3%)②ソフトバンク 両建て中(1:1)
-34.6%
↑(+0.2%) -34.7%(-0.1%)③スタンレー 買いのみ
-71.4%
↑(+2.5%) -71.6%(-0.2%) ④グリー 買いのみ
-26.6%
↓(-6.9%) -31.2%(-4.6%) ⑤アドバンテスト 買いのみ
-28.1%
↓(-4.3%) -37.3%(-9.2%) ⑥アイダ 買いのみ
+22.6%
↓(-4.3%) +16.3%(-6.3%) ⑦アコム 買いのみ
-5.8%
↓(-2.3%) -7.8%(-2.0%) ⑧アンリツ 買いのみ
+7.8%
↑(+4.5%) +11.1%(+3.3%)⑨富士紡 買いのみ
-8.6%
↑(+6.2%) -4.8%(+3.8%)⑩ホンダ 買いのみ
+16.2%
↓(-0.6%) +15.2%(-1.0%)⑪巴工業 買いのみ
+1.8%
↓(-1.5%) -1.4%(-3.2%)↑ ↑ ↑
(先週末損益率) (週間株価変化率) (今週末損益率)
(注）買いのみ；途中売却→買い直しあり。
● 全銘柄（終了した銘柄も含めて）の損益率は、先週比で、
－０．１％の損失増と、わずかばかり損失が増えました。
本来なら、下がったところで、買い増しがよかったわけですが、
信用余力もないせいか、下がったところで売って、もどりはじめたところで、
買いなおしたので、成績さっぱりです。
でも、金額的には、トントンなので、まあよしとするか。
クスクスと（その２）へつづきます。